韓国経済、【韓国平昌五輪】「最も安全な五輪だった」韓国警察が成果強調
記事要約:韓国平昌五輪が最も安全な五輪だったと韓国警察が成果強調した。そりゃ、北朝鮮のテロを未然に抑えるように3億円をあげたしな。しかも、極寒の地でそもそも訪れる人が少ないという。確かに防犯上は安全な五輪だったとおもう。ノロウイルスさえなければな。さすがにテロリストだって寒い場所でテロを行うほど暇ではないと。
人が少ないから安全になったというのはきっと正しいかもしれない。例えば、2万人は入れる会場だってKPOPコンサートでは低体温症で病院に運ばれたわけだ。でも、今回は防寒6点という対策があったので防げたよりは人が少ないのでならなかった。会場の崩壊もそう。
2万人のKPOPコンサートでの惨状を知った観客が来なくなったので未然に事故が防がれたのだ。会場も人が来ないのだから崩壊するような事故にはならなかった。寒さとKPOPコンサートの低体温症、それに人気のなさが最悪の危機を未然に防いだというのが管理人の見解だ。これがもし、大人気なら死者が出ていたかも知れない。管理人は死者さえでなければいいとおもっていたのだが、開催前に死んでるんだよな。風呂で転倒したとか。開催前だからノウカウントなんだろうか。
しかし、まだ終わってないんだよな。これからパラリンピックがある。参加人数は少ないので上のような理由から安全だとは思うのだが、参加する選手は十分、注意していただきたい。
韓国経済、【韓国平昌五輪】「最も安全な五輪だった」韓国警察が成果強調
ピョンチャンオリンピックの警備について、韓国政府は大会期間中、会場を中心に1日当たり警察官や兵士など合わせて6万人以上を投入し、警備に当たりました。韓国の警察はこれまでで最も安全なオリンピックだったと成果を強調しました。
韓国政府は、ピョンチャンオリンピックの期間中、テロ対策や犯罪対策のため会場を中心に1日当たり警察官1万3000人、兵士5万人などを投入し、警備に当たりました。
人による警備に加えて、長時間にわたって上空からの監視が可能な飛行船や監視カメラの映像から、危険人物を発見し、直ちに警告する最新の警備システムなども導入されました。
韓国の警察は25日、大会期間中の警備について、競技関連施設に入ることができるIDカードの偽造の摘発や、競技会場周辺でカナダの選手ら3人が酒に酔った状態で車を盗み、選手村まで運転して帰ったとして、窃盗などの疑いで検挙するなどの事案があったものの、ピョンチャンオリンピックはこれまでで最も安全なオリンピックだったと警備の成果を強調しました。
一方で、大会の公式サイトや競技結果のデータシステムなどにシステム障害が発生したことについて、組織委員会は、サイバー攻撃を受けたことは認めたものの、「選手や観客の安全に影響を与えるものではなく、システムに問題はない」として詳細については、明らかにしていません。
(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180226/k10011343291000.html)
周辺警備は軍(徴兵)や義務警察(徴兵と同じ)も動員して、熱心に金属探知している映像も見られました。
南朝鮮で国際テロ組織は北朝鮮に限定されるので、今回は安全だと感じた方は多いと思いますが、短期間限定の平穏だと思います。
しかし、北との統一融和やトラブルメーカー(パーソンも)を表舞台で扱った事で、抜き差しならぬ事態が進行してしまったのでは無いでしょうか?
表面を繕う成功や安全と引き換えに、ダークサイドの悪臭が増々南朝鮮を最悪な選択に走らせています。
それとも五輪真弓を利用して、好機到来とばかりに文酋長と数人の取り巻きが奮闘したので、彼らこそ金メダル+ノーベル賞+モンドセレクションを与えるべきか、迷うのです。
うわー これがかの有名な 自画自賛 いやー朝日新聞が何とか褒めていたような 中央日報は日本のマスコミは批判ばかりと愚痴った記事を書いていたが。