韓国経済、【韓国サッカー】Wロシア杯“死の組”で16強という強気の目標 達成できなければ怒り(火病)

韓国経済、【韓国サッカー】Wロシア杯“死の組”で16強という強気の目標 達成できなければ怒り(火病)

記事要約:今年の6月に開催されるサッカーWロシア杯。なんとか韓国はその切符を掴んだわけだが、その抽選は圧倒的な強国に囲まれるというものだった。韓国ならどこでも核上なのだが、その国はサッカー強国、ドイツを筆頭にメキシコ、スウェーデンという。管理人の第一次突破する確率は5%もないとおもう。でも、なぜか申台龍(シン・テヨン)代表監督は強気らしい。

>ロシアW杯では前回覇者ドイツなどが入る“死の組”で戦うが、指揮官は「16強以上も可能」と強気。1次リーグ突破の可能性は18%という予想もあり、1次リーグ敗退が現実となれば、結果至上主義の韓国でサポーターの怒りを買うのは必至だ。

18%なんて・・・そんな高いわけないだろう。韓国のサッカーを何度か見たことあるが、点も取らない試合ばっかりだったぞ。さらに面白いのは第一次リーグ敗退すればサポーターの怒りを買うそうだ。ええ?いや、どう見てもくじ運が悪いだろう。

監督は全力を尽くすだろうが、明らかに18%でも低いんだが。しかも、突破しなければなぜか火病するそうだ。そりゃ、監督は弱気なことはいえんな。絶対、叩かれるわ。普通は格上なら胸を借りるつもりで挑戦するみたいなコメントで良いのに、韓国では許されない。

でも、平昌五輪も終わってスポーツの大会として大きなイベントはこのサッカーワールドカップロシア杯だもんな。日本の活躍を含めて、韓国もしっかり特集していく予定だ。日本のリーグも厳しいと思うが、第一次リーグ突破目指して頑張って欲しいところだ。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【韓国サッカー】Wロシア杯“死の組”で16強という強気の目標 達成できなければ怒り(火病)

6月に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会へ向け、32の出場国は準備の最終段階を迎えている。韓国も例外ではない。韓国サッカー協会は3月12日、3月の欧州遠征(24日・アイルランド、28日・ポーランド)代表メンバー23人を発表。申台龍(シン・テヨン)代表監督は今回招集したメンバーの80%がロシア大会に直結すると明言した。

早い陣容確定だが、申監督は最大の不安要素に挙げた「守備」対策として、守備陣にはKリーグ・全北現代の選手を中心に招集するという大胆な布陣を敷いた。W杯アジア最終予選ではA組ワースト2位と守備が崩壊し、辛うじて9大会連続出場を獲得、サポーターからは「この実力でW杯に出るのが恥ずかしい」と激怒されたほどだ。

ロシアW杯では前回覇者ドイツなどが入る“死の組”で戦うが、指揮官は「16強以上も可能」と強気。1次リーグ突破の可能性は18%という予想もあり、1次リーグ敗退が現実となれば、結果至上主義の韓国でサポーターの怒りを買うのは必至だ。

「今回の欧州遠征で(W杯1次リーグで対戦する)スウェーデン、メキシコ、ドイツを相手にして、ある程度の競争力があるかを確認しようと(代表メンバーを)選んだ」

申監督は会見で欧州遠征メンバー選定の理由をこう説明した。東亜日報によると、申監督は昨年末から「3月の国際親善試合が事実上の最終エントリーシステム」と宣言していた。

というのも、6月14日のW杯開幕から逆算し、組織力と合わせて詳細な戦略を固めることに焦点を当てるテストの機会が実質的にこれ以上ないからだ。新たな選手を再び選んで一からチームカラーを習得させるより、既存の布陣の能力を極大化させたほうが最も現実的と判断したとみられる。

このため、申監督はW杯最終エントリー構想の「80%以上はすでに完了した。所属チームで良い姿を見せている選手たちを選んだ」と説明した。

選考過程で最も考慮したのは、最大の不安要素に挙げる守備陣だ。DF登録8選手のうち5選手が全北現代から選ばれた。申監督は「それだけ(全北が)良い選手を保有しているという意味」としたが、考え方の根底にはW杯アジア最終予選A組で6位カタールの15失点に次ぎ、5位中国と並ぶ10失点を喫した結果があるだろう。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

(http://www.sankei.com/smp/premium/news/180324/prm1803240006-s1.html)

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