韓国経済、韓国の文在寅大統領、米タイム誌「最も影響力ある100人」に

韓国経済、韓国の文在寅大統領、米タイム誌「最も影響力ある100人」に

記事要約:文在寅大統領が米タイム誌の最も影響力ある100人に選ばれた。確かに管理人もそう思う。影響というのが良い意味ではなく、悪い意味ではな。何しろ、韓国が赤化する道を造り上げた人物だ。むしろ、この先、歴史に名を残すだろう。

しかし、世界の指導者と比べたらあまりにもちっぽけな存在だ。金正恩の足下にも及ばないレベルだろう。それが中国の訪中での歓迎に如実に語っていた。

訪中した文在寅大統領は朝ご飯を大衆食堂でパンと豆乳で済まし、一方の金正恩は豪華な接待を歓迎を受けた。おそらくどちらも国賓扱いされていたはずだ。

>文大統領を推薦したマーク・リッパート前駐韓米国大使は「文大統領が2017年5月に大統領に当選した後、金委員長の妹・金与正(キム・ヨジョン)北朝鮮労働党中央委第1副部長を平昌冬季五輪に招請し、南北首脳会談に合意した後、北米首脳会談も仲裁するなど、北朝鮮問題に関連して劇的な動きを引き出した」と評価した。

自分が暗殺されかけたのに韓国の文在寅大統領を推薦するのか。よほど韓国好きなのだな。北朝鮮問題に関連して劇的な動きを引き出した?明らかに利用されただけではないか。どう見てもトランプ大統領が続けてきた国際圧力と経済制裁の効果である。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、韓国の文在寅大統領、米タイム誌「最も影響力ある100人」に

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が米時事週刊誌「タイム」の「世界で影響力ある100人」に選ばれた。

タイム誌が19日(米現地時間)に発表した「世界で最も影響力のある100人」に、文在寅大統領は日本の安倍首相、米国のトランプ大統領、中国の習近平国家主席らと共に指導者カテゴリーに名を連ねた。

タイム誌が文大統領を選定したのは、2月の平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)を契機に特使外交を通じて南北首脳会談開催に合意し、米朝首脳会談を仲裁する役割をした点が高く評価されたからだ。

文大統領を推薦したマーク・リッパート前駐韓米国大使は「文大統領が2017年5月に大統領に当選した後、金委員長の妹・金与正(キム・ヨジョン)北朝鮮労働党中央委第1副部長を平昌冬季五輪に招請し、南北首脳会談に合意した後、北米首脳会談も仲裁するなど、北朝鮮問題に関連して劇的な動きを引き出した」と評価した。

(http://japanese.joins.com/article/731/240731.html?servcode=200&sectcode=200&cloc=jp|article|ranking_news)

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