韓国救援隊、被災地で医療活動「傷ついたラオス国民の心までいたわるという覚悟」
記事要約:なんだろうな。この上から目線であり、さらに加害者という立場の韓国救援隊。一体何様かは知らないが、「傷ついたラオス国民の心までいたわるという覚悟」ではないだろう。傷つけたのは韓国のSK建設であり、同胞だろう。傷つけてしまっただろう。しかも、まるで自分たちは助けてやるという態度。
やはり、韓国人はいらんだろう。アリバイ造りにたった30人に派遣してこの上からの態度。謝罪も何もない。ラオスの人々がどう思っているかは知らないが、追い出した方が良い。
>救援隊は10日間の日程で被災者の治療や感染症予防に当たる予定だ。サナムサイには4か所の避難所があり、約3500人の被災者が身を寄せている。救援隊のノ・ドンファン医療チーム長は「傷ついたラオス国民の心までいたわるという覚悟で、救援活動を行う」と述べた。
自分たちが手抜き工事でいい加減なダムを造ったからこうなっているのだ。この韓国人は医療なので関係ないかもしれないが、どうして派遣されているかぐらいは理解しているよな。そのチームのリーダーがこんな認識なんだから。いたわるどころか。さらに傷つけるんじゃないか。
朝から不快なニュースで申し訳ないが、韓国経済関連としてもラオスダム決壊は今後の海外受注がどうなるかという非常に重要な問題が含まれているので外せない。いくら管理人が笑韓に達しているとはいえ、やはり、人の子なので感情を抑えきれないことがある。そういうときはいったん、頭を冷やしてくる。
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韓国救援隊 ラオスの被災地で医療活動へ
被災地への出発に先立ち、迅速な医療支援活動を誓う救援隊=30日、チャンパサック(聯合ニュース)
【チャンパサック聯合ニュース】ラオス南東部アッタプー県のダム決壊で被災した住民の医療支援に向かった韓国の海外緊急救援隊が30日午後、同県に入り、保健所内に診療所を開設して本格的に活動を始める。
救援隊は内科、小児科、救急医療科、耳鼻咽喉科の医療スタッフ15人と支援スタッフ5人の計20人からなる。前日午後6時ごろ、韓国軍の輸送機でラオス南部チャンパサック県の空港に到着。30日午前6時半ごろ、バスでアッタプー県のサナムサイへ出発した。
救援隊は10日間の日程で被災者の治療や感染症予防に当たる予定だ。サナムサイには4か所の避難所があり、約3500人の被災者が身を寄せている。救援隊のノ・ドンファン医療チーム長は「傷ついたラオス国民の心までいたわるという覚悟で、救援活動を行う」と述べた。
アッタプー県では韓国(SK建設、韓国西部発電)、タイ、ラオスの合弁会社が建設中だった水力発電用ダムが23日夜に決壊し、数十人が死亡、多数の行方不明者が出ている。
(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/07/30/2018073001110.html)
韓国企業建設のダム決壊、韓国政府のラオスへの援助継続は未定―韓国メディア
https://www.recordchina.co.jp/b629691-s0-c30-d0045.html
> 韓国外交部関係者は同日(7/30)、被災地の復興支援について「ラオスに自ら再建する能力があるか、韓国との2国間関係を考慮して継続するかどうか決める」と表明した。新華国際などが報じた。
あくまでも人災では無いから、助ける義務など無い。頭を下げてくれば助けてやらんことも無い、というわけですか? 世界一優秀な民族の発想は違いますなぁ。凡人には理解出来ません。