韓国経済、〔長い冬眠生活の始まり〕現代重最後の受注プラントが出港…初めて「作業量ゼロ」に

韓国経済、〔長い冬眠生活の始まり〕現代重最後の受注プラントが出港…初めて「作業量ゼロ」に

記事要約:韓国造船危機は政府の救済による構造調整でなんとかビッグ3の倒産は免れているわけだが、その仕事量は劇的に減っている。現代重工業が得意としていた海洋プラントの受注がついにゼロとなってしまった。つまり、現代重工業では海洋プラントの受注がまったくないのだ。ダンピングで赤字商売で受注していたのだから、むしろ、作業員もリストラできてわりとプラスかもしれないが。

>この生産設備を最後に現代重の海洋プラント受注量はゼロになった。海洋プラントの作業量がなくなったのは35年間で初めて。

日本の川崎重工だったか。あそこの技術を丸パクリしただけのものだもんな。技術がパクれなくなり、生産量や価格でも中国に負けてしまった。もう、海洋プラントが得意などとは言えないな。昨日、韓国と中国の技術差が1年とかあったが、管理人は見積もりが甘いと思う。

韓国にできて中国ができないことなんてほとんどない。これから先は逆だ。韓国の技術を完全に凌駕した後は離されていくだけ。何しろ、韓国と中国を比べても、韓国の方が優れたところが何一つ見つからないからだ。本当に半導体で負ければ後はどうしようもなさそうだな。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~281回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、〔長い冬眠生活の始まり〕現代重最後の受注プラントが出港…初めて「作業量ゼロ」に

現代重工業海洋プラントの最後の受注分が20日に出港し、工場稼働の中断が現実化している。

現代重はこの日午後6時、アラブ首長国連邦(UAE)ナスル(NASR)原油生産設備が出港したと明らかにした。

当初、この設備は25日に引き渡される予定だったが、台風が22日から韓半島(朝鮮半島)を通過するという予報のため出港を急ぐことになったと、現代重は説明した。

この生産設備を最後に現代重の海洋プラント受注量はゼロになった。海洋プラントの作業量がなくなったのは35年間で初めて。

ソース:中央日報/中央日報日本語版<現代重の最後の受注プラントが出港…初めて「作業量ゼロ」に>

(http://japanese.joins.com/article/230/244230.html)

韓国経済、〔長い冬眠生活の始まり〕現代重最後の受注プラントが出港…初めて「作業量ゼロ」に」への4件のフィードバック

  1.  ダンピングで受注 赤字垂れ流し 世界一位の受注・・・南朝鮮人らしい構図
    素晴らしい思考能力 造船会社を存続させる為に国民の血税を注ぐ愚策 それに加えて赤字会社の従業員が賃上げ要求 文政権も労働者もこの猛暑で脳ミソが沸騰 思考回路がショート  いつも笑わせてくれる南朝鮮 ありがとう^¥^

  2. 現代という名前止めて、近代とか
    中世にするべきですよね、奴等の
    技術力からすれば。古代が最も
    しっくりくるけど(笑)

  3.  韓国の造船業て、高付加価値があるわけでもなく、技術的にも中国に追いつかれ、価格競争力でももう無理っぽい。
    復活の兆しというか、回復の見込みが全くないでしょ。
    長い冬眠というより、このまま永眠しちゃいそうな感じですけどね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です