韓国経済、産経新聞ソウル支局長の出国禁止、5回目延長で55日に=韓国検察当局、産経側の強硬姿勢に苦慮―中国紙

韓国経済、産経新聞ソウル支局長の出国禁止、5回目延長で55日に=韓国検察当局、産経側の強硬姿勢に苦慮―中国紙

記事要約:産経新聞ソウル支局長が出国禁止になって55日が過ぎた。しかし、未だに何の罪も決定しないでいる。韓国側は記事を書いた朝鮮日報みたいに脅せば記事を削除して、産経が屈すると思っていたようだ。だが、産経新聞が屈しないから何も出来ないまま時間が過ぎている。

たかが、出国禁止ぐらいで産経が韓国に屈しているなら慰安婦問題を真剣に扱ってこれるわけないだろ。産経新聞を甘く見すぎだぞ。韓国がどのような判決を下そうが,世界中のメディアが批判するのは言うまでもない。つまり、朴槿恵大統領の「空白の7時間」はずっと注目され続けるわけだ。何もしなければ既に忘れられていたのにな。本当無能な大統領だ。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

韓国経済、産経新聞ソウル支局長の出国禁止、5回目延長で55日に=韓国検察当局、産経側の強硬姿勢に苦慮―中国紙

2014年10月1日、今晩報によると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領について書いた記事が名誉毀損になる疑いがあるとして、 韓国検察当局が産経新聞の加藤達也ソウル支局長を捜査している問題で、韓国側は同支局長に対する出国禁止令を5度にわたって延長し、 禁止期間は同日までで55日に達している。

韓国法務省は8月7日、同支局長に対して10日間の出国禁止を命令。以後5度にわたって延長し、9月30日までで禁止期間は55日に達している。 検察当局は8月に2度出頭を命じ、同支局長は弁護士、通訳とともにソウル中央検察庁で事情聴取を受けた。

韓国側は海外メディアへの圧力をかけつつ、起訴回避を図ろうとしているとみられるが、産経新聞側が強硬姿勢を崩していないことから、 妥協点を見出すのに苦慮しているものとみられる。(翻訳・編集/AA)

ソース:レコードチャイナ 2014年10月2日 6時49分

(http://www.recordchina.co.jp/a95024.html)

日本の底力(PCメルマガ)1660部、日本覚醒の軌跡(携帯用のメルマガ)360 部、 と、同じ内容なので重複はあまりないと思うのだが,合計数が2020部となった。

目 標の2000部は超えた。次は3000部目指すので、感謝すると共に引き続き読者登録をお願いする。また新しく「Twitter」での読者登録 (フォ ロー)もよろしくお願いする。最近、フォロワー数も14600超えた。だいぶ、Twitterからも情報拡散ができるようになってきた。

PCメルマガ ⇒http://www.mag2.com/m/0000279610.html

携帯メルマガ→http://mini.mag2.com/pc/m/M0091796.html
携帯用のリンク⇒http://mini.mag2.com/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です