韓国経済、【1人ぼっちの天才】文在寅大統領「一人飯」説、韓国大統領府は否定
記事要約:外交の天才である文在寅大統領が放つ圧倒的なオーラでG20首脳陣は萎縮されて、挨拶や話しかけることもできなかったわけだが、どうやらそれは海外の首脳陣だけではないことがわかった。どうやら文在寅大統領は食事するときもその気高き孤高を貫いてるようだ。
昔から天才というのは常人には理解できない思考を持つゆえに孤高の存在として恐れられてしまうことがある。やはり、文在寅大統領は「孤高」の存在なのだ。管理人は一人飯説にさすが、文在寅大統領だろうと。大丈夫だ。天才故に孤独。管理人はその気持ちが痛いほどわかる。わかりすぎて共感しまくりだ。だから、影ながら応援している。もう、文在寅大統領のファンだといってもいい。
文在寅大統領の経済対策は全て正しい。ただ、天才のために常人には理解できないだけ。このまま所得主導型経済成長を続けていけば、いつか、凡人である韓国庶民も理解してくれる。ただ、その時が来るまでが…きっと、盧武鉉元大統領並みに時間がかかるだけだ。でも、忘れないで欲しい。管理人だけは文在寅大統領を外交の天才と評して、その有能ぶりを後世に語り継いでいくからな。
本当、韓国人は文在寅大統領を何も理解していない。ここまで朝鮮人のために尽くしてくれる大統領なんて希有な存在であり、もっと信用するべきだし、心の目で見続けるんだ。盲目なまでに浸透すれば、文在寅大統領が朝鮮人にとってどれだけ素晴らしいことを成し遂げようとしているかがいつかはわかるはずだ。
韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~290回)
韓国経済、【1人ぼっちの天才】文在寅大統領「一人飯」説、韓国大統領府は否定
韓国野党「民主平和党」の鄭東泳(チョン・ドンヨン)代表が5日、ラジオ番組のインタビューで、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が最近一人で食事をしているとして「これは危険なシグナルだ」と主張した。
鄭代表はインタビューで、大統領が一人で食事していることについて「正しい未来党の孫鶴圭(ソン・ハッキュ)代表がハム・セウン神父から聞いた話だ」とした上で「大統領が一人で食事をするなどありえない」と話した。大統領はさまざまな人と会って意見を聞き、コミュニケーションを取るべきなのに、それができていないというわけだ。
ハム神父は2012年の大統領選挙の際、文在寅氏と共に「希望2013・勝利2012円卓会議」活動に参加していた。
鄭代表はまた「執権して1年が過ぎれば聞く耳を持たなくなる。それが問題だ」とも述べた。これについて韓国大統領府(青瓦台)関係者は「事実ではない」と否定し「大統領は大勢の人々と会って食事し、会議にも出ている」と主張した。
しかし、大統領の「一人飯」については韓国与党内部からも頻繁に話が聞こえてくる。文大統領が公式に外部の人物を青瓦台に招いて食事をしたのは、先月21日の国政課題委員会と大統領諮問機関の昼食懇談会が最後だ。その後は主要20か国・地域(G20)首脳会議など海外歴訪に出発し、4日に帰国して以降は公的なスケジュールを最小限に抑え、南北関係や国政構想に没頭している。
文大統領は通常、執務室のある青瓦台与民館で昼食を取っているという。官邸から配達される料理を一人で食べるか、側近らと略式会議を兼ねて食事するケースが多い。
韓国与党「共に民主党」の重鎮議員は「大統領は夕食時も予定のないケースが多いと聞いている。報告書を持って官邸に帰り、妻の金正淑(キム・ジョンスク)氏と共に食べるか、金氏に予定があれば一人で食べることもあるという」と話した。文大統領は食事が終わると深夜まで各種報告書に丁寧に目を通し、懸案を把握しているという。
(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/12/06/2018120680082.html)
いや~、痺れますね。文さんカッコいい!! 天才であるが故に誰にも理解してもらえない苦悩、本郷 猛みたいです。
やっぱり「トリューニヒト」くらいの華がないとねぇ。 最後は「レベロ」で終わっちゃうのかな?
朝鮮人はすごいな!
大統領も裁判官も唯我独尊、自分のことしか考えない。
こんな連中だけが目立ち過ぎ、良識有る民は可哀相。
ただし、良識有る民が存在するかは?
このサイトに何時も来ている人なら皮肉だとさぐにわかりますが、たまたま来た人はちょっと混乱するかもしれませんね。
朴槿恵前大統領は、青瓦台の私室にこもってばかりでなかなか人に会おうとせず、〈不通の人〉と批判されていたそうな。あれれ、同じことになっている?