韓国経済、【今頃気付いたのか】韓国にとって最も脅威的な国、日本が初の首位~日本>北朝鮮>中国>米国の順
記事要約:韓国の世論調査で、韓国にとって最も驚異的な国が日本ということがわかった。ついに日本が初の首位となったようだが、順番は、 日本>北朝鮮>中国>米国の順となっている。管理人から言わせると今頃、気付いたのかと突っ込みたいところだが、もはや、時は既に遅い。
大丈夫だ。その最も驚異的な国に喧嘩を散々、売ったのだ。日本は滅多に怒らない国であるが、一度,怒ると手が付けられない。韓国はそれをこれから身をもって味わうことになる。これから、韓国経済が死ぬまで殴り続ける。既に骨も拾わない。1000年恨まれようが日本が韓国にトドメを刺す。
> 7月1日、日本が韓国に対する輸出規制措置を電撃発表した後、韓日葛藤1ヶ月で韓国国民は日本の経済報復措置を実際に深刻な脅威的と見ていることが確認された。特に北朝鮮の「軍事的脅威」より日本の「経済的脅威」をさらに現実的な脅威と見ていることが調査されて注目される。
面白いよな。その経済的脅威が深刻だと思っているのに、なぜか、日本製品の不買運動や安倍政権の批判運動展開して脅迫し続けるという。だから、それはますます日本を怒らせているわけだが、韓国人のやることはよくわからない。
管理人が11年サイトを運営してきてもそうだ。でも、そういう問題でもない。物事は単純明快なのだ。韓国が何しようが日本がトドメを刺せば良いのだ。そして、断韓すれば終わりである。後は滅び行く韓国経済をウオッチしながら看取るだけ。
> アジアトゥデイがアルエンサーチに依頼して今月26~28日の三日間実施した7月5週次週間定期世論調査(95%信頼水準に標本誤差±3.0%p)で韓国にとって最も脅威的な国は日本という回答が39.6%で最も高かった。これまで最も脅威的な国に選ばれてきた北朝鮮は33.1%で日本より誤差範囲外の3.6%p低かった。続いて中国9.7%、米国8.7%、ロシア2.4%の順だった。
しかし、この世論調査はかなり間違っている。中国と米国が低すぎるものな。日本が1位、北朝鮮が2位なのはいうまでもないが、現状では米国と中国への脅威度が低いと思える。日本も怖いが、この2国だって相当脅威だぞ。
トランプ大統領なんていきなり、在韓米軍駐在費を50億ドル要求だ。さらに途上国勇口措置も批判。中国は韓国のTHAAD配備を撤回しろと未だに経済措置を続けているし、この先、いきなり報復する可能性だって十分ある。ロシアとはやり合っている最中だが、韓国が敵に回して勝てる国などどこにもない。それなのに全方位で喧嘩をふっかける。さすが外交の天才である文在寅大統領だな。そして、世論調査の北朝鮮に対する認識はさらに酷い。
> 7月25日、北朝鮮の新型短距離弾道ミサイル発射と関連して韓国政府の対応方針と関連し「対北制裁を緩和するか外交的に解決すべき」という回答が国民の半分の51.7%だった。「早急な北朝鮮・米交渉を通じて外交的に解決すべき」26%、「対北制裁を緩和すべき」 11.1%、「南北首脳会談を早期開催すべき」10.7%、「北朝鮮の要求のとおり韓・米連合訓練を中断すべき」3.9%だった。
なんとミサイルを飛ばされているのに、対北制裁を緩和するか、外交的に解決すべきが51.7%もあるのだ。もはや、現状の認識不足と言うより、もう、完全に韓国政府に洗脳されているレベルじゃないか。ミサイル撃たれた後なのに対北制裁を緩和するべきが半分なのだ。しかし、どれも韓国には何も出来ないので、実質無意味だが。
もう、これは駄目だわ。韓国の大衆が愚民過ぎる。それは保守派の朝鮮日報を廃刊せよが15万の署名が集まるわけだ。何だろうな。自分たちが置かれた状況が四面楚歌を超えた5面楚歌とか、麻雀ならダブル役満ぐらいになっていることに気付かない。足に油を撒かれて気付かないようでは、もはや、滅びるしかないだろうな。
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韓国経済、【今頃気付いたのか】韓国にとって最も脅威的な国、日本が初の首位~日本>北朝鮮>中国>米国の順
私たちの国民10人中4人(39.6%)は日本が最も脅威的な国と見ていることが分かった。これまで一般国民世論調査で日本が最も脅威的な国という結果は初めてだ。
7月1日、日本が韓国に対する輸出規制措置を電撃発表した後、韓日葛藤1ヶ月で韓国国民は日本の経済報復措置を実際に深刻な脅威的と見ていることが確認された。特に北朝鮮の「軍事的脅威」より日本の「経済的脅威」をさらに現実的な脅威と見ていることが調査されて注目される。
アジアトゥデイがアルエンサーチに依頼して今月26~28日の三日間実施した7月5週次週間定期世論調査(95%信頼水準に標本誤差±3.0%p)で韓国にとって最も脅威的な国は日本という回答が39.6%で最も高かった。これまで最も脅威的な国に選ばれてきた北朝鮮は33.1%で日本より誤差範囲外の3.6%p低かった。続いて中国9.7%、米国8.7%、ロシア2.4%の順だった。
アルエンサーチのキム・ミヒョン所長は「最近、北朝鮮が新型短距離弾道ミサイル二発を東海上に発射したが、私たち国民は日本を最も脅威的な国と見ていることが確認された」と説明した。キム所長は「このような世論調査結果は安保も重要だが私たち国民の経済に対する不安感が反映された調査」と分析した。
7月25日、北朝鮮の新型短距離弾道ミサイル発射と関連して韓国政府の対応方針と関連し「対北制裁を緩和するか外交的に解決すべき」という回答が国民の半分の51.7%だった。「早急な北朝鮮・米交渉を通じて外交的に解決すべき」26%、「対北制裁を緩和すべき」 11.1%、「南北首脳会談を早期開催すべき」10.7%、「北朝鮮の要求のとおり韓・米連合訓練を中断すべき」3.9%だった。
反面「国連制裁違反だから対北制裁をより一層強化すべき」という意見も国民の半数近い45.0%あり「制裁緩和や外交的解決」 51.7%ときっ抗した。
(中略:韓国次期法務部長官の是非など)
今回の調査は全国満19才以上成人男女1056人(加重1000人)を対象に実施され、構造化された質問用紙を利用した無線(100%)電話自動応答(RDD)方式でなされた。回答率は7.3%であり標本は2019年4月末、行政安全部住民登録人口基準にともなう性別、年齢別、地域別加重値を付与する(セル加重)で抽出した。
イム・ユジン記者
ソース:アジアトゥデイ(韓国語)<[アジアトゥデイ世論調査]私たちの国民最も脅威的な国家…日本>北朝鮮>中国順(総合)>
ソースは5chより記事掲載
http://www.asiatoday.co.kr/view.php?key=20190730000724391