韓国経済、平昌五輪テスト大会で選手たちが不満、問題続く平昌、日本との共催は?
記事要約:日本は韓国との共同開催しない。ましてや、そんな時間もない。韓国は勝手にやればいい。だから、一々、日本との共同開催をネタにしないでほしいのだが、選手達が不満になるのはもっともだ。命がいくつあっても足りないからな。そう言う意味ではF1ドライバーはさすがだな。とりあえず、IOCの幹部は全員辞任して、世界中の選手と人々に謝罪をどうぞ。
人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。
韓国経済、平昌五輪テスト大会で選手たちが不満、問題続く平昌、日本との共催は?
2018年の平昌冬季五輪に向け、開催地である韓国で6日、テスト大会が始まった。テスト大会を実施するうえで充分な数の選手が参加したことで大会中止は避けられたものの、大会に参加した世界トップレベルの選手たちからは会場について続々と不満の声があがった。
中国メディアの捜狐はこのほど、ソチ冬季五輪の銀メダリストであるイタリアのクリストフ・インネルホファー選手が会場の雪面が柔らかすぎてスピードが出 ないと不満を呈したことを伝え、「アルペンスキーは時速130-160キロで滑降するからこそアルペンスキーだ。時速96キロ程度しか出ないようでは観客 も満足できないだろう」と述べたことを伝えた。
また、テスト会場で温かい天気が続いたり、雪ではなく雨が降ったりしたことについても、バンクーバー五輪で金メダルを獲得した米国のリンゼイ・ボン選手 からも不満の声があがったと伝えた。
そのほか記事は、テスト大会に参加したほかの選手たちからも「雪面が柔らかすぎる」、「運営側は改善すべき点が数多く存在する」、「雪面がでこぼこしす ぎていて、テスト大会を実施できたことは奇跡」いった数々の批判や不満の声があがったと紹介している。
平昌冬季五輪の開催に向け、韓国では準備が進められているが、会場設備の建設が遅れているとされるほか、工事関係者への代金不払いなどの問題が続出して いる。
韓国ネット上では「日本と共同開催を」とする声もあるとされるが、テスト大会では出場した選手からも問題点が指摘されることになってしまった。果た して日本との共催という形になってしまうのか、先行きへの不安は今なお消えていない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
(http://news.searchina.net/id/1601938?page=1)
日本の底力のメルマガ購読は↓から、今はPCでも携帯でも一つのメルマガでいいようだ。それでは購読の方をお願いする。前回、携帯に登録していただいていた読者様はPCの方に登録していただけるとありがたい。