韓国社会、〔ヘル朝鮮〕「頭なんてただの飾りさ。もうサヨナラだ」~小学生の間で自殺ソングが流行、1年間で150万回再生

韓国社会、〔ヘル朝鮮〕「頭なんてただの飾りさ。もうサヨナラだ」~小学生の間で自殺ソングが流行、1年間で150万回再生

記事要約:こういう記事を見るとかなりよろしくない風潮が韓国では流行しているようだ。小学生の間で自殺ソングが流行していて、1年間で150万回再生があるという。自殺ソングというのが何かよくわからないが、これもヘル朝鮮なのかなと。小学生で思想教育でもされているんだろうか。

>小学4年生の娘を持つシンさん(40)は最近、子どもが口ずさむ歌の歌詞を聞いて非常に驚いた。「頭なんて大した意味はなく、単なる飾りにすぎないのさ。お前の出番はこれでおしまい、サヨナラだ。頭を打ち付けて自殺しよう」

うーん。自殺ソングといいながら、意味が分からないな。もっと悲観的な歌だと思ったら、そこまでではないか。ただ、こういうのを繰り返し曲を聞くというのは頭が覚えてしまうので、ふとしたときの自殺への衝動を大きくする可能性がある。

>子どもが見ていた動画を検索してみた。童謡のような軽快なメロディーに合わせて女性ボーカルが歌っている。一時人気を呼んだアイドルのフック・ソング(単純な繰り返し部分を活用した中毒性のある歌、英語ではKitch Song)に似た形式だった。160秒ほどの曲で「自殺」という単語は13回も繰り返された。 

しかも、特に軽快なメロディーで口ずさみやすいのなら猶更だ。まず、誰がこんな曲を作ったかを調べてその目的を探るほうがいいかもしれないな。因みに管理人は自虐史観は好きではないのでリンク先を知っていてもURLを載せることはない。また、サイトにそのようなURLを張るのも控えていただきたい。仮に見つけたら削除するので。こういうのは社会モラルの問題だとおもう。

>ソウル市のチョ・ヒヨン教育監(教育委員長に相当)は「最近こうした歌詞の曲を生徒たちが好んで聞いているという話を聞いて驚いた」とショックを隠し切れない様子だ。教育界では、こうした部類の「自殺ソング」が小学校高学年を中心に人気を呼んでいる、とみている。ソウル市教育庁は、これをサイバー言語暴力の一種と見なし、特別教育を実施するなど対策づくりに追われている。 

どうして人気を呼ぶのか。よくわからないが。対策しないといけないだろうな。有害サイト指定すればいいんじゃないか。ある程度、それで防げるだろう。もっとも、1年で150万だからな。結構な再生数だよな。韓国社会の何となく嫌な雰囲気に飲まれるとこういう退廃ムードや世紀末思想に走るんだよな。韓国の場合は赤化思想な気がしないでもないが。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~281回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国社会、〔ヘル朝鮮〕「頭なんてただの飾りさ。もうサヨナラだ」~小学生の間で自殺ソングが流行、1年間で150万回再生

小学4年生の娘を持つシンさん(40)は最近、子どもが口ずさむ歌の歌詞を聞いて非常に驚いた。「頭なんて大した意味はなく、単なる飾りにすぎないのさ。お前の出番はこれでおしまい、サヨナラだ。頭を打ち付けて自殺しよう」。

子どもが見ていた動画を検索してみた。童謡のような軽快なメロディーに合わせて女性ボーカルが歌っている。一時人気を呼んだアイドルのフック・ソング(単純な繰り返し部分を活用した中毒性のある歌、英語ではKitch Song)に似た形式だった。160秒ほどの曲で「自殺」という単語は13回も繰り返された。

昨年7月に動画サイトにアップされた同曲は、ソーシャルメディアで容易に見つけ出すことができる「自殺ソング」の一つだ。年に150万回近くも再生された。自殺という単語だけではなく、「毎日酸素だけを浪費し」「ご飯だけを食べるごくつぶし」など自分を卑下する表現がしたためられている。

ソウル市のチョ・ヒヨン教育監(教育委員長に相当)は「最近こうした歌詞の曲を生徒たちが好んで聞いているという話を聞いて驚いた」とショックを隠し切れない様子だ。教育界では、こうした部類の「自殺ソング」が小学校高学年を中心に人気を呼んでいる、とみている。ソウル市教育庁は、これをサイバー言語暴力の一種と見なし、特別教育を実施するなど対策づくりに追われている。

生徒たちは「自殺」という単語だけではなく、「自害」(ここでは自分の体に傷を付ける意)などの内容が盛り込まれたコンテンツにも、何らのフィルターもなしに接している。

中央自殺予防センターなどが今年7月、2週間にわたって自殺などの有害情報の収集を行った結果、自殺関連の動画や写真が掲載されているとの申告が8039件も寄せられた。これは昨年のざっと38倍だ。今年初めにある高校生のラッパーが自害の経験談に触れたことで、10代の生徒たちの間で手首の切り傷が格好良く見えるとし、ソーシャルメディアに「写真」を掲載するケースもあった。

ソ・ヨンギョ議員(共に民主党)は、青少年に対する有害情報に「自殺」有害情報を追加し、青少年有害媒体物審議基準に「自殺や自虐行為を具体的に描いたり美化したりすること」を新しく盛り込む「情報通信網の利用促進および情報保護などに関する法律」と「青少年保護法」改訂法律案を9月6日に代表発議した。

ヤン・ジホ記者

ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版<韓国の小学生の間で自殺ソングが流行、1年間で150万回再生>

(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/09/21/2018092101850.html)

韓国社会、〔ヘル朝鮮〕「頭なんてただの飾りさ。もうサヨナラだ」~小学生の間で自殺ソングが流行、1年間で150万回再生」への3件のフィードバック

  1. こういうのを見ると北も南も同じ朝鮮人だなと感じますね。北で小さな子供が米軍の兵士を銃で撃ち殺すといった狂っているとしか言い様の無い絵を描いていたのを思い出させました。やはり朝鮮人はおかしい。

  2. 日本でも子どもの自殺がなくなりません。リストカットも。つらいことです。
    でも、韓国はレベルが違う。頭を打ちつけて自殺する歌が小学生に流行るなんて、どんな社会なんだ?と思います。日本とはけた違いの受験戦争に、就職は困難。結婚も難しい。ムン大統領は、北に媚を売る前に、ヘル韓国を何とかするべきでしょう。

  3. 君たち韓国人の頭には狂った反日味噌が詰まっているので、一回絶滅してください。大人がアホだから、子供にまともな社会と希望のある未来が用意できない。日本にだって小さな不幸はあるだろうし、バカな大人もいるがそれでもみんな懸命に生きている。韓国人よ!いつまでも他力本願をもとめたり、受けた恩を怨みで返したり、その辺からかわらなければいかんな。無理だろうけど、、、

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です