韓国証券市場 ウォンニャス速報！ 一瞬だけ1400に到達したが韓銀の猛反撃で1400チャート阻止！ 2022年9月16日日本の防衛zinboruto 皆様、おはようございます。先ほど朝のウォンニャス速報を作成してきた。昨日の時間外は大盛り上がりだったが、今日も注目だ。1400突破となるのか。必死に韓銀がドル介入しているが、そんなの時間の問題だ。 韓国証券市場 帰ってきたウォンニャス速報！ 9月16日 テキニャス攻防戦8日目 一瞬だけ1400に到達したが韓銀の猛反撃で1400チャート阻止 1399攻防戦が激アツ！
日韓首脳会談については、昨日の夕刻のニュースで「いつもの韓国のやり方」と政府筋からの話しとして断罪されていた。つまり、韓国のやり方に日本政府も慣れてきたと。だが、まだ甘い。期限を切って、竹島、仏像、レーザー照射、知的財産権侵害等のケジメをつけさせねばならぬ。韓国人へのビザ免除はしないとか、就航便の減便とか、信用状の裏書拒否とか、国内では、在日韓国人への永住権は更新しない、、三世以下には発行しないの発表も必要だ。在日韓国人や朝鮮人の通名禁止、生活保護剥奪もありだな。自分で生活できないなら、自分の国に帰れ、、がいいな。 ドル、ウォンの撃ち合いについては、ジンボルト氏がその、面白さを教えてくれた。表現の仕方といい、例えのもってきかたといい、実に面白いのだ。 返信
21時過ぎの時点で1390ウォンを境に激しい撃ち合いが続く。1388ウォンから1398ウォンまでいっても、激しく抵抗している韓銀。前日夜半から、今日明け方に一時1400の危険ゾーンが開きかけたが、なんとか1380ウォン近くまで押し戻す。だけど、圧倒的な攻撃力を持つハゲタカ軍に、いつまで撃ち合う体力が保てるだろうか。あと少しで1400ウォンに落ちる。韓国は、日本との首脳会談を熱望しているという。キシダに会えれば、スワップが叶うと盲信している。日本政府に会談決定は否定された。それに時間がない。スワップはキシダの専権事項ではない。財務省の管轄ではなかったか。財務相は麻生太郎の義弟だ。キシダの脇が甘くても、麻生太郎が認知症にでもならない限り、韓国とのスワップはない。 返信
うーん、大分煮詰まっている感じがしますね。 次の大きな焦点は（米FRBの0.75％の利上げに対して）韓銀がどの程度対抗出来るかという点なんですが、現状の観測では0.25％ではと目されています。これでは米韓の利差逆転が明確になって、かなり売り込まれると思うんですけどね。 しかも、米FRBの利上げはおそらくまだ続くでしょう。もし反転するにしても、大きな景気後退がなければ来年の二分期以降でしょうか。 短期的な意味しかない介入には限度があるはずなんですが、案外（むしろ予想通り？）本当に日米とのスワップ、或いは米景気後退による近い将来の大幅利下げに（中長期的な）全てを賭けて、勝負に出ているのかも知れませんね。 返信
韓国人は、話をすれば、願いが叶うとバイアスがかかるので、飛ばしだろうが、観測気球だろうが、嘘八百並べて既成事実を作ろうとする。で、会談に応じると勝手に合意した、、、と、やらかす。最近はそんな韓国のやり方に日米ともになれて来たようなので、即座に否定される。日米とのスワップは望み薄だろう。 なんで、カネを貸すのに、アタマを下げなくちゃいかンのよ、、、って麻生太郎も言っていた。 返信
諸々な問題はさて置いたとしても、今回のスワップには単純に日米の利が全くないんですよね。 韓国はスワップを得ることでウォン高にすることを狙っている訳ですが、逆に言えばそれは、（日米の）相対円安・ドル安になるってことです。 現在の日本は現状より円安にしても損益分岐点が改善する訳ではないし、米国はドル高にすることによってインフレを抑えようとしている。つまり、それぞれの国の為替政策に反しているのです。 情緒的な問題はともかく、リーマンショック・ソブリンショック・東日本大震災時に於ける日本には円独歩高を抑える必要があったし、コロナが始まった頃に於ける米国はドル独歩高を抑える必要があった。つまり今回のスワップと違って（相対円安・ドル安にすることが出来る）以前の韓国とのスワップは日米にも一定の利があったのです。今回はそれが無い。 まして、情緒的な問題も日本に於いては実際無視は出来ないでしょう。新保守派議員や世論は勿論、岸田総理でさえ。何故なら、彼は慰安婦合意時に於ける外相であり、当事者そのものとして韓国をある意味では最も知っているでしょうから。 返信
返信ありがとうございます。韓国へのスワップは、それこそ彼らの常套句「国民感情が許さない」し「統一教会で苦しむ自民党」の二つの件で無理があると思います。国葬も加わり、支持率低下で「やっぱりヘタれたキシダの文雄」のイメージは挽回不可能では。いづれにせよ、明日から再開される戦争ゲームは、まず敵陣1400ポイント撃破なるか、、が、まず最初のテーマ。1400ウォン突破なら一気に1500ウォン到達も。で、、待望の突然死！年内これで遊べます！ 返信
日韓首脳会談については、昨日の夕刻のニュースで「いつもの韓国のやり方」と政府筋からの話しとして断罪されていた。つまり、韓国のやり方に日本政府も慣れてきたと。だが、まだ甘い。期限を切って、竹島、仏像、レーザー照射、知的財産権侵害等のケジメをつけさせねばならぬ。韓国人へのビザ免除はしないとか、就航便の減便とか、信用状の裏書拒否とか、国内では、在日韓国人への永住権は更新しない、、三世以下には発行しないの発表も必要だ。在日韓国人や朝鮮人の通名禁止、生活保護剥奪もありだな。自分で生活できないなら、自分の国に帰れ、、がいいな。
ドル、ウォンの撃ち合いについては、ジンボルト氏がその、面白さを教えてくれた。表現の仕方といい、例えのもってきかたといい、実に面白いのだ。
21時過ぎの時点で1390ウォンを境に激しい撃ち合いが続く。1388ウォンから1398ウォンまでいっても、激しく抵抗している韓銀。前日夜半から、今日明け方に一時1400の危険ゾーンが開きかけたが、なんとか1380ウォン近くまで押し戻す。だけど、圧倒的な攻撃力を持つハゲタカ軍に、いつまで撃ち合う体力が保てるだろうか。あと少しで1400ウォンに落ちる。韓国は、日本との首脳会談を熱望しているという。キシダに会えれば、スワップが叶うと盲信している。日本政府に会談決定は否定された。それに時間がない。スワップはキシダの専権事項ではない。財務省の管轄ではなかったか。財務相は麻生太郎の義弟だ。キシダの脇が甘くても、麻生太郎が認知症にでもならない限り、韓国とのスワップはない。
うーん、大分煮詰まっている感じがしますね。
次の大きな焦点は（米FRBの0.75％の利上げに対して）韓銀がどの程度対抗出来るかという点なんですが、現状の観測では0.25％ではと目されています。これでは米韓の利差逆転が明確になって、かなり売り込まれると思うんですけどね。
しかも、米FRBの利上げはおそらくまだ続くでしょう。もし反転するにしても、大きな景気後退がなければ来年の二分期以降でしょうか。
短期的な意味しかない介入には限度があるはずなんですが、案外（むしろ予想通り？）本当に日米とのスワップ、或いは米景気後退による近い将来の大幅利下げに（中長期的な）全てを賭けて、勝負に出ているのかも知れませんね。
韓国人は、話をすれば、願いが叶うとバイアスがかかるので、飛ばしだろうが、観測気球だろうが、嘘八百並べて既成事実を作ろうとする。で、会談に応じると勝手に合意した、、、と、やらかす。最近はそんな韓国のやり方に日米ともになれて来たようなので、即座に否定される。日米とのスワップは望み薄だろう。
なんで、カネを貸すのに、アタマを下げなくちゃいかンのよ、、、って麻生太郎も言っていた。
諸々な問題はさて置いたとしても、今回のスワップには単純に日米の利が全くないんですよね。
韓国はスワップを得ることでウォン高にすることを狙っている訳ですが、逆に言えばそれは、（日米の）相対円安・ドル安になるってことです。
現在の日本は現状より円安にしても損益分岐点が改善する訳ではないし、米国はドル高にすることによってインフレを抑えようとしている。つまり、それぞれの国の為替政策に反しているのです。
情緒的な問題はともかく、リーマンショック・ソブリンショック・東日本大震災時に於ける日本には円独歩高を抑える必要があったし、コロナが始まった頃に於ける米国はドル独歩高を抑える必要があった。つまり今回のスワップと違って（相対円安・ドル安にすることが出来る）以前の韓国とのスワップは日米にも一定の利があったのです。今回はそれが無い。
まして、情緒的な問題も日本に於いては実際無視は出来ないでしょう。新保守派議員や世論は勿論、岸田総理でさえ。何故なら、彼は慰安婦合意時に於ける外相であり、当事者そのものとして韓国をある意味では最も知っているでしょうから。
返信ありがとうございます。韓国へのスワップは、それこそ彼らの常套句「国民感情が許さない」し「統一教会で苦しむ自民党」の二つの件で無理があると思います。国葬も加わり、支持率低下で「やっぱりヘタれたキシダの文雄」のイメージは挽回不可能では。いづれにせよ、明日から再開される戦争ゲームは、まず敵陣1400ポイント撃破なるか、、が、まず最初のテーマ。1400ウォン突破なら一気に1500ウォン到達も。で、、待望の突然死！年内これで遊べます！