韓国社会 なんだろうな。以前、文在寅前大統領が中産階級を中心となっていた自営業を壊滅させた事で、韓国では「金持ち」と「貧乏」の経済格差が著しくなった。つまり、ここ10年で金を持っている財閥はさらに裕福になったが、落ちぶれていったものは日々の生活にすら送れない状況である。
しかも、今は高金利で高物価であるし、銀行が金持ちから預金を集めても、その預金に利息が付くので針葉スコアが低い貧しい者に貸したところで返ってこないため、普通は限度額までしか貸さない。すると、貧しい者は銀行以外の高金利である消費者金融に金を借りるようになり最後は借金地獄である。
これが2023年に普通に韓国社会で起きていることだ。今回のエピソードはその儲かっているチキン屋の店主が生活苦の買い手に食事を無償提供したら、次の日に金を貸してくれというわれて断ったというエピソードだ。結局、これは韓国人が韓国人に同情しても、もっとたかられるだけという結果である。だから、結論は最初から無償提供などしなくていいのだ。無償提供しないで安くで売るならともかく、ただで与えるというのはそういう連中を増やすだけ。
では、記事を引用しようか。
【01月16日 KOREA WAVE】韓国のチキン屋店主が、貧しい家庭に無料で商品を渡したところ、次は借金を申し込まれたという話が7日、オンラインコミュニティ「痛いから社長だ」にアップされた。タイトルは「少し荒唐無稽だ」。
店主によると、子ども3人が障害者で基礎生活受給者だという女性から「子どもたちがチキンを食べたがっている。今はお金がないが、支援金が入ればすぐに振り込む」と電話で注文があった。店主はとても忙しかったので応対の時間を惜しみ、取りに来た息子にコーラの大とチキン2羽を持たせた。
普段から「商売が安定すれば貧しい人を助けたい」と思っていた店主は、女性に電話して「今回の食べ物はそのまま差し上げる。子どもがチキンを食べたくなったら月に1、2回、配達してあげる」と伝えた。感謝の言葉がほしかったわけではないが、女性は「はい」とだけ言って電話を切ったという。
すると翌日、女性から電話があった。息子が病気なのに病院に行く金がないので「3万ウォン(約3300円)貸してほしい」というのだ。
さすがに「それは筋違いだ」と思った店主が「今後、電話しないで」と言ったら、そのまま電話を切られたという。
事情を知ったネットユーザーらは「施してもらった以上のことを望むとややこしくなる。私も寄付活動中に傷ついてやめた」「好意が続くと、それが権利だと思うようになるんだよ」「受給費が出る家庭なら医療費も無料。最初からウソだ」などと反応した。
https://www.afpbb.com/articles/-/3500392
このように事情を知った韓国人も彼等は恵んでもらっても、それだけで満足せずにもっとたかうとする。自分らは弱者だから施しは当然だと思っているんだろう。そして、好意が続くと、それが権利だと思うようになると。しかも、受給費が出る家庭なら医療費も無料。最初からウソだとか。
この真実については知らないが、つまり、金を借りるために嘘をついた可能性すらある。でも、実際、韓国人なら嘘でも騙せればいいという連中なのであり得る。やはり、関わらない方がいいし、金銭的なトラブルを避けるために、彼等に何かをあげたり、することはよしたほうがいい。
でも、この店主に今頃、電話が殺到していることが想像できる。オレにもチキンくれ。金貸してくれとか。まあ、そういう連中だ。だから、商売でただほど怖いものはないんだよ。
以前にも、韓国人にとある飲食店がサービスで食事を注文したら、キャベツを無償提供するとか言いだせば、普通ならその場で食べる量で満足するのに、袋に入れて持ち帰る韓国人が殺到。当然、無償提供は中止となった。こういう連中だ。そもそも、キャベツまで持ち帰って食費代を浮かそうとするほど、浅ましい連中だ。
では、ネットの意見を見ていこうか。
1.際限なくつけあがるし断られたら恨むからな。
2.これは日本でもよくあること。借金をねだる人間の国籍は一緒だけど。
3.「軒を貸して母屋を取られる」のクチでしょ。優しくしてくれる奴は弱い奴だからどんどん要求してやれ、という習性。少しの情けもかけちゃいけない相手ってのがいるんだよ。
4.おいおい店主の回りは韓国人みたいな奴ばっかりだな。
5.そもそも店主の話すら嘘かもしれないんだよな。
6.日本なら絶対にチキンを食わせないという冷徹物語。一杯のかけそばすら今の日本にはない。人情ゼロってなんだかなぁ。
7.これ、翌日借金をねだるのが店主の方でも違和感がないのが韓国のチキン屋。
8.じつに韓国らしいエピソードでほっこりした。これこそ韓国という内容が凝縮されている感はあるな。
9.慰安婦問題とかそうだったろ。日本が譲歩したら韓国は更に調子に乗って色々要求する。
10.日本人から金をせびるのが韓国人の権利と思っちゃってるもんな。
ネットの意見もそうだが、結局、日本が一度でも謝ったり、賠償なんてするから、韓国に金を何度も請求されてるのだ。つまり、そういう連中には最初から「NO]というしかないのだ。
一杯のかけそばすら今の日本にはないでない。人情を勘違いしている。もし、かけそばが欲しいなら、店の皿洗いでも、掃除でも対価にすればいいのだ。ただで食べさせてしまっては結局、その人のためにはならない。
いぜん家具、インテリアのIKEAが韓国でサービスで鉛筆だかを配ったときに、韓国人が殺到し、サービスが中止になったのを思い出した。かように韓国人の国民性をあらわす、エピソードではないか。慰安婦も徴用工も同じ構図。恥も臆面もなく、カネを無心する。韓国人、、恐るべし厚顔無恥!
①ある日、マッサージ屋におれがいた。
見たことのある(ないけど)ジジイが其処になまあいた
そのジジイは受け付け娘をくどいていた
ジジイはしつこい、嫌われてた
屋根はあるけど、ジジイ名は当麻
ズブ濡れになり、帰れといわれてた~~
恒男は皆に嫌われてた
②当麻のクルマは、屋根がない
雨の日は濡れて走れない
横には女を乗せたことがな~~い
女が嫌がる、乗らないのだ~~
当麻は74才、独身だ~~
小椋佳「屋根のない車」
当麻恒男「屋根のない人生」
①ある日、マッサージ屋におれはいた。
見たことのある(ないけど)ジジイが其処にいた。
そのジジイは受け付け娘をくどいていた
ジジイはしつこい、嫌われてた
屋根はあるけど、ジジイ名は当麻
ズブ濡れになり、帰れといわれてた~~
恒男は皆に嫌われてた
②当麻のクルマは、屋根がない
雨の日は濡れて走れない
横には女を乗せたことがな~~い
女が嫌がる、乗らないのだ~~
当麻は74才、独身だ~~
小椋佳「屋根のない車」
当麻恒男「屋根のない人生」
①真っ白な人生を黒い絵の具で塗り
小学校の先生に褒められたのは65年前
中学、高校と只の人
ある日、踏み切りの向こうに恒の影
飛び込む隙を待つ
遮断機が上がり、電車が来るけど
だれも、止めてくれない
痛いかと思うけど、やっぱりいやだった
あと、50年あとにする。そんな風に考えた、恒の人生だご自由に、、
②目の前の紙屑は、恒の人生だ。
ごみの日に出されて
燃やされ、捨てられるけど
キミの人生はありません
ある日踏み切りの向こうに嬢ちゃんが
恒男を、みてるけど
止めてくれない、叫んでもくれない
もう、、お仕舞いだろ
だれも、キミ。気にしない
安らかに逝ってくれ
葬式は知らんけど、香典も出さないけど
嫁もなく、子供ない
未練もないだろう~~
小椋佳、井上陽水「白い一日」
当麻恒男 「黒い人生」