韓国経済、【売れるわけないだろう】現代自動車、日本から完全撤退か?~乗用車に続きバスも売れず
記事要約:自動車大国の日本で現代自動車が売れるわけがない。韓国製以前に性能が悪すぎるということを理解してないのか。そもそも、たった5台とか在日朝鮮人すら購入しないのに完全撤退もなにもあったものじゃない。
それで、今回の記事はバスも売れないからいよいよ日本から撤退するかもしれないてことらしい。至極、どうでもいいな。現代自動車の話題で日本国内の売上とか、シェアとか。経済的な話題にすらなれないしな。
では、何で取り上げているのか?と思うかも知れない。決まっている。面白そうだからだ。管理人は記事を取り上げる時にいくつかの自分視点というものを持っている。その中で面白さはかなり優先されるのだ。それに中々、主に出てこないバス事情も書いてあるな。でも、たった100台足らずで競争力とかいわれれてもな。
> 現代車の高級大型バスであるユニバースは2009年初進出後、日本を訪れる中国と韓国の観光客が楽しんで使いながら2016年の163台に続き2017年には112台が売れるなど上昇の勢いを続けてきた。しかし、どういうわけか2018年には販売量がほとんど前年比10分の1水準と大きく落ちた。
京都の市バスですら余裕で100台以上、運行しているよな。それで112台売れるで上昇の勢いとかいわれてもな・・・。そして、2018年は112台から10分の1ということは、11台ぐらいか。まったく相手にされてないよな。
> ユニバースはこれまで同級の日本バスより20%以上安い購入価格と優れた仕様に加え、訪日韓国観光客の増加などである程度の競争力を維持してきたが、昨年からユーロ6基準適用などによる価格上昇などで販売が激減した。
100台しか売れてないのにある程度の競争力てなんだろうな。しかも、価格が高くなれば販売が激減。つまり、安いだけだったと。本当に優れた仕様ならそれなりに売れるだろう。どうせ安いだけのポンコツバスなんだろうに。
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韓国経済、【売れるわけないだろう】現代自動車、日本から完全撤退か?~乗用車に続きバスも売れず
現代自動車が乗用車の日本撤退後、なんとか命脈を保ってきたバス販売も事実上販売が中断され完全撤退危機にひんしている。
現代車は2000年、日本に現地販売法人の現代モータージャパン(HMJ)を設立、ソナタ、グレンジャー、アバンテ、i30等主力モデルを投じて2001年から日本列島攻略を始めたが、日本全域に販売ネットワークを構築するなど大々的な投資にもかかわらず、年間販売量が2千台を超えず、すぐに10年もたたない2009年、電撃撤退を決めた。その後、現代車は販売車両のAS問題とそれでも勝算があるように見えたバス販売のために日本法人を存続させてきた。
現代車の高級大型バスであるユニバースは2009年初進出後、日本を訪れる中国と韓国の観光客が楽しんで使いながら2016年の163台に続き2017年には112台が売れるなど上昇の勢いを続けてきた。しかし、どういうわけか2018年には販売量がほとんど前年比10分の1水準と大きく落ちた。
最近、日本自動車輸入組合が発表した2018年輸入車販売実績によれば現代車は乗用車が前年度15台で昨年は4台、バスは112台から12台に暴落、事実上販売が中断されたも同然だった。
日本の輸入バス販売は2017年までは現代車が主導してきたが、昨年はスウェーデンのスカニアが前年度6台から昨年は25台と現代車の倍以上販売量を増やし、メルセデス・ベンツも3台から7台に増えて現代車をぴたっと追撃した。
日本バス市場は、ふそうとUDトラック、トヨタ系列日野自動車と日野といすずが合作したJバスが路線バスと高速バス市場を掌握しており、現代ユニバースは観光客輸送のための貸切りバス市場だけで販売されている。
ユニバースはこれまで同級の日本バスより20%以上安い購入価格と優れた仕様に加え、訪日韓国観光客の増加などである程度の競争力を維持してきたが、昨年からユーロ6基準適用などによる価格上昇などで販売が激減した。
日本観光庁資料によれば昨年は毎月60万人以上の韓国人が日本を訪問したが、現代ユニバースの販売量はかえって急減、事実上競争力を失ったと分析される。特に、2017年から中国政府の観光規制などで大規模団体観光客より小規模観光客が増え、大型バスよりは中型バスが好まれることが大型バスのユニバースには致命的な弱点として作用したと説明される。
ソースは5chより記事掲載
(http://www.autodaily.co.kr/news/articleView.html?idxno=407061)