日別アーカイブ: 2024年1月22日

韓国半導体「半導体の命の水」超純水の国産化に成功…早ければ8月から導入へ

韓国半導体 なんだろうな。毎月、韓国は国産化に成功とか述べているが、実際、コストや運用面においては課題が残ることが多く、結局、サムスン電子やSKハイニックスなどの企業は採用しないで、そのニュースが終わることが多い。モット言えば、常温で超伝導に成功したとか。すぐに株価操作や詐欺だとわかるような技術の発明ぐらいしかない。

因みにその技術は最後はいつものように超伝導ではない。やはり、詐欺でしたと。しかし、詐欺で売り抜けた株価はどうなるんだよ。急騰してから暴落する前に関係者は確実に売っているはずだからな。だが、何もそういうニュースはきかないんだよな。

まあ、それは今回のニュースには関係ないので置いておく。

それで、韓国では「半導体の命の水」と呼ばれる超純水(ultrapure water)が韓国で国産化に成功し、早ければ今年8月にも韓国の半導体工場で初めて使われることになるそうだ。凄いじゃないか。超純水が作れたんですね。それで日本は数十年前からその技術を持っているんですが、韓国さんは何十年遅れているんですかね。ええ?51年も日本から輸入してきたんですか。それで国産化成功したから日本から輸入しない?そんなありがたいことになるわけないよな。どうせ使えないことがコストや何やらで後に明らかになるだろうしな。

「半導体の命の水」と呼ばれる超純水(ultrapure water)が韓国で国産化に成功し、早ければ今年8月にも韓国の半導体工場で初めて使われることになる。超純水とは、水を構成する水素と酸素だけを残し、無機質やバクテリアなどを全て除去した水のことで、半導体ウエハー(原板)の不純物を洗浄するのに使われる。半導体製造工程に必須だが、韓国がウエハーを初めて生産した1983年から51年間にわたり日本から輸入してきた。

与党・国民の力の李周桓(イ・ジュファン)議員が韓国環境部から16日に受け取った資料によると、韓国の半導体企業と韓国水資源公社は超純水の国産化に成功したとのことだ。慶尚北道亀尾市のSKシルトロン第2工場で今年8月初めに超純水のテストを終え、本格的なウエハー生産に利用する計画だ。韓国水資源公社は今年5月までに水質検証を終える予定だ。

韓国は半導体強国だが、超純水などの半導体素材や部品は日本への依存度が高かった。日本は1980年代、通商産業省(現:経済産業省)主導で半導体研究会を立ち上げ、半導体技術と超純水生産技術を共に開発した。国の支援を受け、栗田工業や野村マイクロ・サイエンスといった超純水メーカーが世界市場を掌握した。米国も安全保障の観点から超純水技術を支援している。

韓国では前政権で韓日の確執があり、素材・部品・装備分野の国産化比率を高めようと投資を増やした。国際分業により日本製を使った方が経済的な分野もあるが、半導体関連素材は経済安保の観点から韓国国内での技術確保が必要だという側面がある。韓国環境部(省に相当)は2021年6月、「超純水の国産化」を政府課題に選定し、韓国企業らと「超純水実証プラント」を作った。その成果として、国産超純水で洗浄したウエハーが今年8月に生産されるものだ。

理論上、最もきれいな水である超純水の技術を確保すれば、半導体だけでなく下水・廃水処理など水に関する産業全般で技術力を高めることができる。韓国環境部の韓和真(ハン・ファジン)長官は「超純水も他の半導体技術のように超格差確保が重要な素材だけに、超純水専門人材養成と研究・開発のための支援策を今年中に発表するだろう」と語った。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/01/17/2024011780013.html

日本が半世紀前から持っている技術を国産化に成功したとか。半世紀も遅れて喜ばれてもな。韓国さん、先進国じゃないんですか?なんで日本が50年前にできることができてないんですか。そもそも、下水や排水処理もそんなんだから汚染水を垂れ流しているんですよね。

「超純水の国産化」を政府課題に選定し、韓国企業らと「超純水実証プラント」を作った。その成果として、国産超純水で洗浄したウエハーが今年8月に生産されるものだ。

どうやら8月にイベントがあるようだ。ちゃんとできるのか。覚えていれば話題にするかもしれない。そもそも韓国の半導体なんていらない子になるんだしな。今さら、超純水の国産化がどうとかいわれてもな。

それで記事を読んだら51年でなく、41年ではないのか。本当、簡単な足し算ができないんだよな。韓国人って。

では、ネットの意見を見ておくか。

1.月刊国産化再び。

2.いつも成功してるな。

3.こいついっつも国産化に成功してんな。

4.ムンちゃんの頃は毎日成功してたな、日本からの輸入は激増してたが。

5.超純水を作る装置や部品は日本製というオチなんだろ。

6.これで一番不思議なのは国会で成果報告すること。国家戦略だろうがそれは企業レベルの話だろ。

7.またですか?2年くらい前にも同じこと言ってただろ?

8.純水化の設備は日本製だろ。

9.こんなものに必死になるより尿素水を作ったほうがよくないか?

10.大雑把な記事ですなあ。韓国内で超純水が出来たってだけで製造する技術や部品、設備についても
記事にしましょうよ。後で日本がフィルタの輸出規制を強化した~~とか言って騒ぐんじゃねえの。

以上だ。

うん。どうせ設備は日本製というのは思いついた。まあ、そんなことだろう。でも、1番頷いたのは、こんなものに必死になるより尿素水を作ったほうがよくないか?だ。本当だよ。韓国。なんでどこの国でも作れる尿素を作らないんだよ。中国に二度も輸入規制を食らっても、海外から高い尿素を輸入するアホの連中だという。超純水の国産化よりも、尿素の国産化の方が韓国に取って重要だろうに。本当、基本を考えないよな。尿素なければ韓国の物流が止まるんだぞ。

超純水が国産化しなくても日本から輸入はできるが、中国から輸入していた尿素は圧倒的に足りないだろうに。国産化プロジェクトを第1に考えるなら尿素を作る工場を国が運営しろよ。だから、いつまでたっても学習しない。同じところをぐるぐる回るアホだと世界中からいわれるのだ。

しかも、超純水だって日本の41年以上前にできている技術だ。それができて韓国政府が喜ぶようなものなのか。因みに以前、2023年3月に国産化成功したときのニュースが面白いので途中から引用しておく。

韓国半導体企業の工場内で超純水設備が故障した場合でも、日本の技術者が直接赴かないと修理できないほど依存度が非常に高かったと伝えられる。

2019年に日本が半導体素材の対韓国輸出規制(輸出管理強化)に乗り出して以降、超純水への依存実態も明らかになり、国産化の動きが進められた。

去る2021年6月に超純水の国産化が韓国環境省の課題事業として選定された後、韓国水資源公社が韓国半導体大手のSKハイニックスと共に技術国産化に乗り出していた。

以後、昨年末、「工程設計」段階の最初の国産化に成功し、先月24日には韓国水資源公社がSKハイニックスと3月から「超純水実務協議体」を構成して運営すると明らかにしていた。

韓国政府は来る2025年まで超純水施設装備の70%まで国産化率を引き上げる計画だ。

この報道をみた韓国のネットユーザーからは以下のようなコメントが投稿されいている。

「大韓民国万歳!内部の敵に気を付けよう」
「凄いな。我が国は本当に政治さえまともななら一流国だ」
「久々に聞く爽快な知らせに気分が良い。今後、水が世界的に重要な資源になると予想されるが、我が国の技術は期待できる」
「日本が輸出しないと脅迫した時、当面は大変でも国の地位とプライドを我々は選択し、時間をかけてでも国産化しようと頑張った結果の一つがこれだ」
「よくやった。すぐに金にならないからと放棄せずにこういうのを開発しよう」
「企業は一流、国民は二流、公務員は三流にもならないと某企業大物は述べていた」
「この技術の流出に気を付けないとな」
「日本の輸出規制はむしろ我が国の安定的な国産技術開発という資産を与えてくれた」

https://news.nifty.com/article/world/korea/12329-2196772/

このように韓国人はアホしかいないという。超純水が作れるようになって、それが一体どうしたというのだ?しかも、修理は日本の技術者がいるんだろう。何もかもがおんぶに抱っこじゃないか。

まあ、超純水がどうなるかは8月のお楽しみということだ。

在韓米軍撤退!【トランプ氏復活なら…】 日本の「改憲」正念場に 米大統領選で優勢予想 台湾有事に「米軍派遣を命じる可能性少ない」

在韓米軍撤退! 今年、世界の指導者が大きく変化する選挙イヤーといわれている。既に台湾の選挙が終わったわけだが、こちらが注目してるのは韓国と米国であることはいうまでもない。まずは韓国は4月。これでユン氏が負けてしまえば、用日が全てちゃぶ台返しにされて、韓国が再び「反日」に戻る可能性が高い。

もちろん、こちらは無能な岸田総理を騙して、すり寄ってくるユン氏は明らかに鬱陶しいので、さっさち元の反日に戻れと。韓国が反日の国で、代わってないのは慰安婦や徴用工裁判で相次いで日本企業が敗北して賠償金が確定していることでもよくわかるだろう。彼等に国際法、は国際社会の常識など通用しない。このままではいずれ蒸し返されることに日本国民は気づいているのに、岸田総理はそれに対して何の対策すらしてなく、日本政府が裁判で負けても大変遺憾だで終わり。

あの日本政府の資産を差し押さえされる裁判が確定したのだぞ?何が大変遺憾なのだ。さっさと経済制裁しろよ。日韓通貨スワップを破棄しろよ。韓国をグループAから再び除外しろよ。FCレーダー照射の件を有耶無耶にするな。対馬の仏像は日本側が裁判で勝ったのに、全く返還されてないぞ。もちろん、竹島は今すぐ返せという。

このように少し考えただけで、日本政府が韓国に対して要求しなければならないことを全くしていない。支持率が過去最低になっても岸田総理は何もかわらない。まあ、例のパーティ資金裏金問題で保守層の政治家も全滅しており、誰を信じていいかもわからないけどな。もはや、政治に期待するだけ無駄なのか。

さて、4月の韓国選挙についてはこれぐらいにして、今回の本題を見ていこう。それはトランプ氏の復活だ。むしろ、トランプ氏が復活すれば最高の展開となる。なぜなら、彼は大統領に再当選すれば、在韓米軍撤退を考えていたのだ。つまり、韓国にとっては最大のチャンスなのだ。いつまでも韓国に在韓米軍を置いとくより、グアムなどに移転したほうがいい。韓国も統帥権を返せとか何度も要求していたしな。

実際、トランプ氏はバイデン大統領と選挙の時はコロナ禍という特殊な時代だった。コロナさえなければ、トランプ氏が負けることはまずなかった。本当、コロナが世界の状況を一変させたのだ。しかし、歴史にイフはない。進んだ先の未来がどのようになっていくかを見通しながら、前に進んでいくしかないのだ。

では、記事を引用をしていくか。

米大統領選の共和党指名候補争いで、ドナルド・トランプ前大統領が初戦となるアイオワ州の党員集会(15日)で圧勝した。世論調査では、現職のジョー・バイデン大統領と一騎打ちになった場合、トランプ氏が優勢という結果も相次いでいる。日本は「トランプ復活」に対応できるのか。

トランプ氏は復活すれば、かつての「アメリカ・ファースト(米国第一)」路線を一段と強化する見通しだ。選挙戦では、ウクライナ戦争について、欧州の負担増を求める一方、北大西洋条約機構(NATO)の全面的な見直しを訴えた。

具体的には、米国がウクライナ支援に武器援助するなら、その分、枯渇する米国の武器在庫を元に戻す経費を欧州が負担するよう求めた。

こうした動きに、欧州では早くも警戒する声が出ている。

ベルギーのアレクサンダー・デ・クロー首相は「もしも、『米国第一』が復活するなら、これまで以上に欧州は自立し、強くならなければならない」と語った。

ドイツでも「ウクライナは米国なしでもロシアと戦えるように、われわれが武器製造を増やす必要がある」と野党議員が訴えている。

トランプ氏は、イスラエルとハマスの戦争については、「イスラエル支援」を明言している。背景には、娘のイヴァンカ氏の夫であり、前政権で大統領上級顧問を務めたジャレッド・クシュナー氏がユダヤ人で、彼の両親は「ホロコーストからの生還者」という事情もある。

問題は中国だ。

トランプ氏は輸入品に一律10%の関税をかける考えを表明しているが、中でも中国にターゲットを絞っている。電子製品や鉄鋼、医薬品など中国からの輸入を4年間でゼロにする一方、中国企業がエネルギーや先端技術、農業など米国の重要産業に参入するのを禁じる考えだ。中国企業が所有する米国の安全保障に関わる株式の強制的売却も検討している。

中国が台湾への武力侵攻を試みた場合はどうか。

具体的に言及していないが、私は「トランプ政権が米軍派遣を命じる可能性は少ない」とみる。米国内には、専門家の間でも「台湾は米国の死活的国益なのか」という議論がある。ここでも、「米国第一」の考えを貫くとすれば、まずは台湾に自助努力を求め、次に日本の支援、そして最後に「米国に何ができるか」を慎重に検討するだろう。

ウクライナと欧州の関係のように、「もっとも中国の脅威にさらされる日本が台湾を全力で支援せよ」となるのが自然ではないか。

トランプ氏は2016年、米ニューヨーク・タイムズのインタビューで、「日本の核武装に反対しない」考えを語っていた。NATO同様、日米安保体制の見直しを言い出してもおかしくない。

これは、日本が憲法改正を真剣に議論する絶好のチャンスになる。

日本の歴代自民党政権は、口で「改憲」を語りながら、実際には実現できなかった。いまの岸田文雄政権は、なおさらそうだ。

米国が身を引く姿勢をにじませてから、慌てて動き出すのは情けない話だが、動かないよりはマシだ。
トランプ政権の復活で、日本の保守層と保守政党は「中国に媚びを売り続ける」のか、それとも「大胆に自主独立の日本を目指す」のか、正念場を迎える。

https://www.zakzak.co.jp/article/20240120-7EV62YU4SVPNRAAU74ZYDKDDAE/

トランプ氏は圧勝でしたか。本当、共和党は候補がいないよな。実際、今まで数年間、見てきたがトランプ氏しかいないからな。そりゃ、バイデン氏じゃもう勝てないだろう。バイデン氏では、イランに好き放題にされて、中国やロシアが手を組んで、もう、アメリカなど怖くもなんともないという。この中東情勢にすらアメリカは対応しているが、結果は出ていない。今でも紅海、スエズ運河は安全に通行できない。中国とロシアの船だけはノーリスクとか。そんなレベルだ。

明らかに相手に非があるのに、その国際的な正義が武力で負かされている現状だ。これはアメリカが力を失っているからといっても過言ではない。戦争だから、その国同士が激突するのは仕方ないが、全く関係のない国の船まで襲われるのはただの海賊やテロ行為と変わらないからな。世界中の物資が届かなくなって困るような状況にすればするほどイランへの風当たりが強くなるだけなんだが。

具体的には、米国がウクライナ支援に武器援助するなら、その分、枯渇する米国の武器在庫を元に戻す経費を欧州が負担するよう求めた。

トランプ氏が大統領に当選する頃でも、ロシア、ウクライナ戦争は終わってないというのか。最初は短期とかいう話が気がつけば泥沼だよな。いつ終わるかもわからずに戦争が続く。彼が当選した瞬間に欧州に経費を負担か。トランプ氏ならあり得るな。

トランプ氏は、イスラエルとハマスの戦争については、「イスラエル支援」を明言している。

とりあえず、イスラエルとハマスの戦争ではイスラエル支援と。ここは変わらないと。その前に戦争を終わらないと、海運コスト上昇で世界経済は想像以上に苦しくなるぞ。

トランプ氏は輸入品に一律10%の関税をかける考えを表明しているが、中でも中国にターゲットを絞っている。

実際、今、中国は弱っている。弱っている敵は叩くべきだ。この数年でよくわかっただろう。中国がどういう国なのか。何もかもが嘘で塗り固められたハリボテの国家。韓国の宗主国として一緒に沈んでいけばいいのだ。

次は台湾侵略だ。

具体的に言及していないが、私は「トランプ政権が米軍派遣を命じる可能性は少ない」とみる。米国内には、専門家の間でも「台湾は米国の死活的国益なのか」という議論がある。

この筆者はトランプ氏が台湾について加勢するかどうかは懐疑的だ。こちらは台湾のTSMCが稼働しなくなれば、真っ先に影響を受けるのは米企業だと思うので普通に加勢するとおもうぞ。何しろ、台湾有事でTSMCの工場停止とかになれば数兆ドルとか。わけのわからない被害額が出てくるらしいからな。さすがにそんな被害が計算されていて、アメリカに打撃を与えないわけがない。

ウクライナと欧州の関係のように、「もっとも中国の脅威にさらされる日本が台湾を全力で支援せよ」となるのが自然ではないか。

そりゃそうだろう。台湾侵攻は日本のシーレーンを脅かす。日本が死ぬ気で守らなければいけない場所である。絶対、死守しておく必要がある。そこを中国に占領jされたら、とんでもないことになる。紅海の現状を見ればわかるだろう?中国なら似たようなことを台湾海峡で始めてもおかしくない。

トランプ政権の復活で、日本の保守層と保守政党は「中国に媚びを売り続ける」のか、それとも「大胆に自主独立の日本を目指す」のか、正念場を迎える。

中国経済が崩壊しているのだから、いい加減、日本は中国を切れよ。この先、中国と付き合ってもそこまで大きなメリットはないぞ。むしろ、日本へ来ても転売ヤーだらけという有様だ。中国人業者に希少品を独占されるだけという。彼等は加減というものを知らないから、1人1つという制限を人数でカバーして独占する。これでは何の意味もない。

では、ネットの意見でも見ておくか。

1.EV補助金も取りやめ。

2.在韓米軍も撤退させたいようだし、猛獣使いがいなくなってしまった日本も苦労するな。

3.トランプでも台湾有事には派兵するだろうけどね、放置すると米国の太平洋制海権脅かされるから。ただ、それとは別に日本は憲法改正して有事体制整えないとならんな、中露の動きが本当に危険水域に達してるから。

4.台湾有事を無視してTSMCの技術がすべて中国のものに。アメリカの技術が世界一で他は三流だと思ってるトランプは3世代前の半導体しか使えなくなった国産iPhoneを世界に売ろうと必死になるでもTSMC手に入れた中華スマホにボロ負け。

5.トランプになった時には何か知らんがいつの間にか麻生がまた総理になってるような気がする。

6.台湾が中国に侵略され第1列島線を突破されたら緩衝地帯がなくなって太平洋を挟んで米国は直接対峙することになるぞ トランプは商売人で政治も得か損かで判断するから心配なんだよな。

7.安倍さんが生きてたらなぁ。

8.中国船が太平洋にのこのこ出てくる状況を、アメリカが作る訳ないじゃん。韓国なんてぶっちゃけてもうどうでも良い国ですよ。人間も腐ってて使えませんしね。

9.第一列島線を破られればアメリカ本土が危うくなるわけだが…だからこそ安倍のインド太平洋戦略に乗った。

10.確実にグアムとハワイは直接の危機だよね。ハワイにはすでに沖縄と同じように独立させようとする有象無象がいるようだし。

以上だ。ネットで意見を見ている限りではトランプ氏が台湾有事にどう動くかはアメリカの利益を考えると動くだろうという見方が強い。在韓米軍撤退はさっさとやってくれ。韓国はすり寄ってきても役に立たないからな。そして、最後の頼みは麻生さんか。本当、麻生さんしかいないんだよな。きっと有事では総理をしてくれると思うが、現状ではやらないだろうな。本当、安倍さんが生きていたらと思う。

実際、麻生さんが出てこなくても、アメリカは台湾死守に動かないと、最後は結局、太平洋で中国と対峙することになるので、そんなバカではないと。

トランプ氏が政治も得かどうかで判断するなら、北朝鮮の核兵器廃絶の最後の交渉で決裂はしなかっただろう。あの時、トランプ氏の英断は今でも記憶に鮮明に残っている。リストに載っていない核兵器施設の廃棄を北朝鮮に迫ったのだ。彼は商売人であるが、当時、誰よりも正しい決断をしたとおもう。

そして、トランプ氏といえば、訪日して安倍元総理と一緒に錦鯉の餌やりをしている映像が面白かったよな。安倍元総理がちょっとずつ鯉に餌をやっていたら、トランプ氏は豪快に餌を一気に池に投げ込んだという、アレこそアメリカの大統領だというパワフルさを教えて貰ったし、彼がハンバーガーを美味しそうに食べてくれたのは良かった。

ええ?訪韓した場合はどうだったかって?アレは凄かった。いきなり晩餐会で慰安婦に抱きつかれたあげく、せっかく在韓米軍基地に降りて米兵を談話でもしようとしたら、なぜか、文在寅苗大統領から現れて貴重な時間を奪い、謎の上から目線の歓迎を受けて、彼の最後に述べたことは二度と韓国には行かない。文在寅はなにをしたいのかよく分からないだった。そして、彼はそれを有言実行した。あの時ほど、爆笑したことはなかったな。

本当、今のユン氏はまったく面白くないよな。取りあげて面白い発言がまったくない。もう一度、文在寅前大統領、韓国を率いてくれないかな。でも、法律で無理なのはわかっているしな。なんでプーチンみたいな終身大統領宣言をしなかったのだ。イ・ジェミョンに期待しても、くだらない自作自演の暗殺未遂劇を見せられてしらけているだけという。