韓国 既に世界中でのEVのオワコン現象が現実化しているわけだが、冬の大寒波で使えないという事実よりも怖いのは事故が起きたときは間違いなく助からないてことだ。特に韓国製のEVなんて「走る棺桶」といってもいい。一体、どれだけの事故を起こしたら、韓国製EVが危険だということを理解するのか知らないが、こうしてまた衝突事故が発生した。
それでこの事故で、韓国製EVの車両が火災で運転していた韓国人は死亡。しかも、ナンバープレート焼失し身元特定もできないという。つまり、燃えすぎたてことだ。実際、EVは炎上すると普通の水をかけるだけでは消火が難しい。永遠と燃えているからな。
蔚山市内で1台の電気自動車が橋脚に衝突して火災が発生し、ドライバーが死亡する事故が発生した。23日午前5時9分ごろ、蔚山市北区のソンネT字路で韓国製電気自動車が橋脚に激突し火災が発生した。蔚山消防本部が同日発表した。
火は37分後に消し止められたが、ドライバーは車から出られず遺体で発見された。また電気自動車のナンバーが燃えて識別できないため警察はドライバーの身元を今も特定できていない。消防は車のバッテリーが火元とみて正確な事故の経緯と火災原因を調べている。
https://www.chosunonline.com/svc/view.html?catid=52&contid=2024012480023
それでこれは動画を見たら永遠に燃えているんだが。
おいおい、これヤバくないか。凄まじい炎上だぞ。消防士がなんとか消火活動しようとしているが、なんと消火活動が終わったのは37分後だ。もちろん、ドライバーは車から出ることはできなかった。それで、原因は車のバッテリーが火元と。でも、これはドライバーが運転ミスでもした可能性が高いよな。橋脚に激突したようだからな。
因みに車種は韓国製EV「アイオニック」らしい。
では、ネットの意見を見ていくか。
1.バ韓国企業製造のバッテリーを積んでる、現在日本で走っている日本メーカーの車って有るのかねぇ?ホンダ?
2.めっちゃ炎が出てる。怖い。韓国人はこんなのに喜んで乗ってるの?
3.EVは燃えたら終わりだから絶対に嫌だ。発火して10秒で全焼、逃げる時間なし。安全な全個体電池採用までは乗らない。
4.販売台数少ないから幸い日本じゃまだ起きてないけどいつ起きてもおかしくないしな。
5.ナンバープレートまで燃えるとかアイゴーニック燃え過ぎだろ。
7.すげえ、死体も身元も消してくれるなんて。
8.ガソリン車を法律で廃止して。全て電気自動車に切り替えたら地獄絵図だな~
9.韓国はこんな車をアメリカに売っているという……。そのうち巨額賠償訴訟が起こされるんじゃないか。
10.日本だったら登録台数が少ないから特定できそうだな。
以上。このようにEVは炎上事故が起これば、まず助からない。そういう意味でも載らない方がいいという。現代車なら日本で売れたのは数百台だから特定はできるんじゃないか。死体も身元も隠してくれるので〇〇に利用できるかもしれないが小説ネタだけにしておくように。
それでEVについてCNNが興味深い記事を書いている。
引用しておこう。
(CNN) 全米が厳しい寒さに覆われる中、電気自動車(EV)の航続距離が短くなったと感じるドライバーも多いかもしれない。それには恐らく思い当たる以上の理由がある。
米消費者団体の「コンシューマー・リポート」が幹線道路でテストした結果、氷点下の気温でEVを走行させると、暖かい日に比べて航続距離が平均で約25%短くなることが分かった。
航続距離が短くなる原因は主に、バッテリーとドライバーにある。EVバッテリー調査会社リカレントのアンディ・ガーバーソン氏によると、人にとってもEVバッテリーにとっても、最適な気温はおよそカ氏60度台半ば~70度台半ば(セ氏約18~24度)の範囲とされる。
バッテリーは電子とイオンがバッテリー内で一方からもう一方へと動く際の化学反応によって作動する。気温が低くなると、バッテリー内も含めてあらゆる化学反応が鈍くなり、航続距離が短くなる。
寒くなると人間の機能も低下する。寒い日に運転する場合は暖房を入れる必要があり、実際にはバッテリーの温度が与える影響以上に、EVの航続距離に影響を及ぼしているという。
ガソリン車であれば、暖房を入れても燃費にはほとんど影響しない。ガソリンエンジンは夏であれ冬であれ、常時大量の熱を発生させる。車の運転のためガソリンを燃焼させる際は、車を動かすエネルギーよりも廃熱になるエネルギーの方が多く、その余分な熱を車内の暖房に利用できる。
これに対して電気モーターやバッテリーはほとんど廃熱が発生しない。それが効率性の一因でもあり、バッテリーのエネルギーはほとんど全てが走行のために使われる。しかし車内の暖房を入れると、走行のために使われるエネルギーがその分少なくなり、走行できる距離が大幅に短くなる。
コンシューマー・リポートのテストでは、短距離の走行を繰り返すと事態を一層悪化させることが分かった。いったん車が停止して車内の気温が下がると、再始動するたびに車内を暖め直す必要が生じ、エネルギー消費がさらに増えて失われる航続距離が倍増する。
https://www.cnn.co.jp/business/35213988.html
氷点下の気温でEVを走行させると、暖かい日に比べて航続距離が平均で約25%短くなることが分かった。これ分かったと書いてあるが、こんなのメーカーは売る前にテストしているはずだよな?何故、それがカタログに表示されてないんだよな。もはや、詐欺だよな。
寒い日に運転する場合は暖房を入れる必要があり、実際にはバッテリーの温度が与える影響以上に、EVの航続距離に影響を及ぼしているという。
これもテストしているはずだよな。しかも、トドメはこれだ。
短距離の走行を繰り返すと事態を一層悪化させることが分かった。いったん車が停止して車内の気温が下がると、再始動するたびに車内を暖め直す必要が生じ、エネルギー消費がさらに増えて失われる航続距離が倍増する。
おいおい、EVの隠れた弱点が露呈しまくりじゃないか。なんで、これが数年後に出てくるんだよ。
しかも、一般人はあまり長距離移動しないから、短距離走行になりがち。知らない間にバッテリーを消費して航続距離が短くなると。このような事実はテストでも容易にわかるのだから、メーカーがひた隠しにしていたんだろうな。それで、実際、EVは何年のれるんですかね。EVの墓場ができている時点で数年でのりかえないといけないんじゃないか。
そもそもEVは環境に配慮する人が乗るから、エアコンで電気消費なんてもってのほか。服をたくさん着て、寒い中、エアコンの暖房なしで車を運転するんですよね。どう見てもEVが環境に優しいなんてでっちあげだとおもうな。しかも、炎上して車内に取り残されたrまず助からないしな。ドアを開ける前に火が燃え移って焼け死んでるという。
だいたい、韓国製なんてガソリン車でも超危険な乗り物であるのに、それをさらに危険度を増したEVに乗るなんて〇〇願望でもなければ到底、無理だろう。今のEVはまだまだ開発途上であるために問題が多すぎる。やはり、まだまだダメだ。全固体電池搭載のEVが登場してくるのを待つしかないだろうな。