日別アーカイブ: 2024年1月31日

韓国物価高騰 チキンインフレで需要減少…韓国チキン、海外市場に目を向ける 

韓国物価高騰 以前、韓国の物価が高騰して、ランチ代の平均価格が日本の2倍以上になったことを取りあげた。だが、上がっているのはランチ代だけではない。どうやら韓国人のキムチの好きに大好きなチキンが凄まじくインフレを起こしている。チキンインフレなんていう言葉をはじめてきいたが、最近、鳥インフルエンザが起きてないから、韓国では安いチキンが手に入らないんだろうな。

しかも、ニワトリを飼うにも飼料価格が急上昇しているので、餌代が高い。餌代が高くなればチキン一羽の価格も高騰する。そして、チキン価格はなんと20%以上も値上がりしているようだ。今、韓国では預金金利が5%のわけだが、チキンは20%も上昇。後で取りあげるがリンゴやネギの価格も高騰も凄まじい。月の飲食費がどんどん増えていくので、韓国人は食費を抑えて飢えを凌ぐので、いつもお腹を空かしている。そして、お腹が空けば人はイライラしやすくなる。ストレスがたまるてことだ。

空腹というのはストレスがたまる。お腹空いたときに満足に食事ができないときは誰でもあるだろうが、韓国人は物価高騰で、毎月、値上がりする食糧品にどんどん手が出せなくなってきた。だから、韓国では高すぎるチキンのために、政府にこれ以上、チキン価格を引きあげさせるなという声が高まった。でも、実際はチキン価格は上昇しており、チキン需要は減っていった。

そして、韓国チキンは海外市場に目を向けるそうだ。アホなのか。海外で韓国チキンなんか買ってくれるわけないだろう。

では、記事の冒頭を見ていこう。

「1人1羽」のフライドチキン注文はもう昔話だろうか。昨年から続いた「チキンインフレ」の余波がチキンの出前需要減少につながっている。主要フランチャイズのチキン1羽の価格が2万ウォン(約2200円)を超え、消費者は出前の代わりに冷凍チキンなど代替材に目を向けているからだ。物価上昇で加盟店の収益悪化に悩むチキンフランチャイズ業界は海外新市場開拓にスピードを出している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/baa0ca7e97b29d37a5797137aed566dc10a6103f

凄いよな。チキン一羽の価格が2万ウォン以上だ。そして、消費者はもう出前でチキンを頼まない。代わりに冷凍チキンで済ませると。その冷凍チキンもどんどんあがっていきそうだが。

でも、凄いのはチキンインフレで需要が減少しているのに、フランチャイズは値下げしないところだよな。海外に新市場開拓するより値下げすればいいんじゃないか。ああ、値下げしたらフランチャイズは儲からないものな。でも、チキン屋は続々と倒産していってるんじゃないか。まあ、履いて捨てるほど韓国にはチキン屋がたくさんあり、コロナ禍でチキンの出前で商売好調だったらしい。

これは日本でもそうだ。日本でもコロナ禍で出前のチキンが好調でチキン屋の出店が全国でも拡大した。そして、こちらも近くの商店街に行けば、チキン屋が3つぐらいあったが、今はそのチキン屋は1つしかない。日本でもチキン屋は廃れていった。結局、一時的な流行では店は続かないてことだ。実際、チキンを食べたければ国産チキンを提供するケンタッキーでいいからな。

ケンタッキーのチキンはたまに食べるが美味いものな。1ヶ月1回ぐらいセールしているので、その時にチキンを食べておけばいい。ケンタッキーが遠くて出前がないなら、ローソンのからあげクンでも別に構わない。セブンイレブンはチキンはどうだろうな。たまに買っていたが、セブンイレブンに最近は行かないからな。

まあ、実際、チキン屋は難しい。チキンはどこでも売っているからな。韓国のチキンはメニューを見るとボリュームが多い印象はあるが、出前で頼んだことはないな。

では、記事の要点を整理しよう。

■記事の要点

1.韓国統計庁が28日に明らかにしたところによると、昨年12月のチキンの生活物価指数は120.13だった。基準年度の2020年よりチキン価格が20%以上上がったという意味だ。1年前と比較しても4%以上高い。昨年12月にbhcがチキン価格を引き上げ、主要フランチャイズのチキン価格が一斉に2万ウォン台に上がった理由だ。企業は「注文・出前手数料、人件費、賃貸料など固定費の上昇で加盟店の収益が悪化しやむをえず価格を調整しなければならなくなった」と説明する。

チキンの注文も負担になり消費者は高い出前チキンの代わりに家庭内の冷凍・冷蔵肉に目を向けている。農村振興庁が昨年12月に発表した家禽肉消費調査によると、家禽肉の年間推定消費量は国民1人当たり鶏肉16.5キログラムで2020年より0.74キログラム増えた。家庭内鶏肉出前消費量は2020年の3.29キログラムから3.10キログラムに減ったが、これに対し鶏肉インスタント食消費量は1.91キログラムから2.19キログラムに増えたためだ。

2.昨年7-9月期のチキン専門店の外食産業景気動向指数は76.34で、前四半期の79.72より下落した。この数値は100以上なら売上額、顧客数、従業員数などが成長し、100未満なら萎縮したことを意味する。チキン専門店の景気動向指数はピザ、ハンバーガー、サンドイッチなど類似飲食店業の86.62よりも低かった。大型マート関係者は「外食物価があまりに高いためチキンも冷凍製品の需要が増加している。電子レンジやエアフライヤーで調理するフライドチキン製品は出前チキンの半分の価格水準なので人気が伸びている」と話す。

3.内需の成長に限界を感じたチキンフランチャイズ業界は市場を育てるため海外進出にスピードを出している。海外加盟店事業に最も積極的なのはジェネシスBBQだ。2003年に中国・上海をはじめ米国、カナダ、日本、ベトナムなど57カ国で700店以上を運営している。12日には米国50州のうち27番目となるテネシー州に店舗を開いた。新たにオープンしたテネシー州クラークスビル店は167平方メートル、40席規模で、流動人口が多い住宅街に位置している。BBQ関係者は「年内に米国すべての州に展開し、パナマやコスタリカなど中南米に進出するのが目標。韓国料理需要を攻略し世界市場で売り上げを増やす計画」と話した。

4.タイ進出を準備してきたbhcグループは27日にバンコクの複合ショッピングモール、セントラルワールドに新規店舗を開いた。アップルやナイキなど500以上の世界的ブランドショップが出店しており、20~30代の流動人口が多い繁華街だ。bhcセントラルワールド店は179平方メートル、90席規模で、カップルや家族連れを狙いファミリーレストランの雰囲気で演出したのが特徴だ。昨年下半期にはマレーシアに3店舗を開き、台湾進出に向け現地外食専門企業とフランチャイズ協約を結ぶなどアジア市場に力を入れている。韓国料理に対する現地の関心を反映し、トッポッキなどチキンと合う韓国料理メニューを一緒に販売したのが特徴だ。校村F&Bは昨年台湾に3店舗を開き、グッネチキンも香港、マカオ、日本、ベトナムなど東南アジアを中心に加盟店を拡大するなど海外市場拡張に乗り出している。

これらは韓国カルチャー人気を追い風に韓国スタイルのチキンメニューに注力しているが、同時に現地化メニューにも力を入れている。米国では1人用チキンセット、チキンバーガーとビールセット、台湾ではチキン炒めめんセットなど各国の外食文化に合わせて現地を攻略している。チキンフランチャイズ業界関係者は「韓国より成長潜在力が高い海外市場を積極的に攻略しようという趣旨。現地の好みを反映したメニューを開発し新たな外食文化トレンドを作りたい」と説明した。

以上の4つだ。

結論を最初に述べると、国内で成功しないチキン屋が、海外で成功するわけないんだよな。そもそもチキン大国のアメリカに進出するとか。勝てると思ってるのか。ケンタッキーの本場だぞ。カーネルサンダーズに挑むとか無謀すぎるだろうに。

では、記事を順番に見ていく。

基準年度の2020年よりチキン価格が20%以上上がったという意味だ。

凄いな。2020年なら米金利はあがってない。韓国の金利はまだ低い時期だよな。何で、どんどん値上げしているんだよと思うかも知れない。でも、よく考えてほしい、むしろ、値上げは当然だ。なぜなら、最低賃金が大幅に引きあげられたのだ。そう、経済の大天才である文在寅前大統領にな。つまり、最低賃金が急上昇して人件費が高騰。チキン屋は値上げしないと利益がでなくなったと。

結局、韓国の自営業は安い人件費が土台にあったから成り立つものだった。だから、韓国の自営業は全就業者数で、ムン君の時代は25%ほどあったが、ユン氏の時代には20%まで減った。コロナ、最低賃金引き上げによって打撃を受けたところに、高金利や高物価などが押し寄せてトドメを刺したと。

この功績だけでもムン君は素晴らしい仕事をしたとおもう。

チキンの注文も負担になり消費者は高い出前チキンの代わりに家庭内の冷凍・冷蔵肉に目を向けている。韓国人も高い出前チキンなんていらない。冷凍で十分だと。

昨年7-9月期のチキン専門店の外食産業景気動向指数は76.34。これは酷いな。この指数は100が基準になるので、76だと、24%ほど落ちていることになる。どこまで人気がなくなってるんだよ。チキン専門店の景気動向指数はピザ、ハンバーガー、サンドイッチなど類似飲食店業の86.62よりも低かった。物価高騰でマクドが値上げしても、それなりに指数はましなのにチキンだけが76なのか。

電子レンジやエアフライヤーで調理するフライドチキン製品は出前チキンの半分の価格水準なので人気が伸びている」と話す。なるほど。半額で食べれるのか。そりゃ、手間暇を考えても冷凍一択じゃないか。うん、これは韓国のチキン屋は全滅コースだな。

次は3だ。内需の成長に限界を感じたチキンフランチャイズ業界は市場を育てるため海外進出にスピードを出している。

でも、確か日本で韓国の有名なチキン屋のフランチャイズは潰れていたよな。海外進出したところでその値段で売っていくなら客足は伸びないだろうな。

4については海外事業の説明だ。これは読んでおけばいいだろう。その戦略が当たるかどうかは難しいとおもうが。

では、最後はリンゴやネギが高騰している話を見ておく。

【01月30日 KOREA WAVE】韓国で先月の生鮮食品の生産者物価指数(PPI)が前年同期比17.3%も上昇したことがわかった。特にリンゴとネギはほぼ2倍に跳ね上がっていた。

PPIは、生産者が出荷した製品や原材料などの販売価格の変動を調査して算出する経済指標だ。

韓国銀行によると、昨年12月のPPIは前月比0.1%上がり、3カ月ぶりに上昇に転じた。前年同月比では1.2%の上昇で、5カ月連続のアップとなった。

特に生鮮食品が急騰しており、12月の指数の上昇率は前月比13.9%、前年同月比17.3%だった。

韓国銀行経済統計局のユ・ソンウク物価統計チーム長は「12月の生産者物価は工業製品が下がったが、農林水産品やサービスが前月より上がった。生鮮食品はイチゴやリンゴなど果実類が年末の需要増加と作況の不振で上昇した」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/435d50e2cb3892900c1d68762ed992867deace13

特に生鮮食品が急騰しており、12月の指数の上昇率は前月比13.9%、前年同月比17.3%だった。もう、韓国では果物は高級品なのだ。しかし、韓国はどう見ても物価高騰が再び加速しているように思えるが、やはり、ハイパーインフレなのか。以前、韓国人の若者が無料で果物を提供してくれる高齢者の福祉サービスに群がって、果物もらえて嬉しいとか述べていた。今年の韓国物価もやばそうだな。

「1人1羽」のフライドチキン注文はもう昔話だろうか。昨年から続いた「チキンインフレ」の余波がチキンの出前需要減少につながっている。主要フランチャイズのチキン1羽の価格が2万ウォン(約2200円)を超え、消費者は出前の代わりに冷凍チキンなど代替材に目を向けているからだ。物価上昇で加盟店の収益悪化に悩むチキンフランチャイズ業界は海外新市場開拓にスピードを出している。

◇人気低迷する出前チキン

韓国統計庁が28日に明らかにしたところによると、昨年12月のチキンの生活物価指数は120.13だった。基準年度の2020年よりチキン価格が20%以上上がったという意味だ。1年前と比較しても4%以上高い。昨年12月にbhcがチキン価格を引き上げ、主要フランチャイズのチキン価格が一斉に2万ウォン台に上がった理由だ。企業は「注文・出前手数料、人件費、賃貸料など固定費の上昇で加盟店の収益が悪化しやむをえず価格を調整しなければならなくなった」と説明する。

チキンの注文も負担になり消費者は高い出前チキンの代わりに家庭内の冷凍・冷蔵肉に目を向けている。農村振興庁が昨年12月に発表した家禽肉消費調査によると、家禽肉の年間推定消費量は国民1人当たり鶏肉16.5キログラムで2020年より0.74キログラム増えた。家庭内鶏肉出前消費量は2020年の3.29キログラムから3.10キログラムに減ったが、これに対し鶏肉インスタント食消費量は1.91キログラムから2.19キログラムに増えたためだ。

昨年7-9月期のチキン専門店の外食産業景気動向指数は76.34で、前四半期の79.72より下落した。この数値は100以上なら売上額、顧客数、従業員数などが成長し、100未満なら萎縮したことを意味する。チキン専門店の景気動向指数はピザ、ハンバーガー、サンドイッチなど類似飲食店業の86.62よりも低かった。大型マート関係者は「外食物価があまりに高いためチキンも冷凍製品の需要が増加している。電子レンジやエアフライヤーで調理するフライドチキン製品は出前チキンの半分の価格水準なので人気が伸びている」と話す。

◇内需から海外に目を向ける

内需の成長に限界を感じたチキンフランチャイズ業界は市場を育てるため海外進出にスピードを出している。海外加盟店事業に最も積極的なのはジェネシスBBQだ。2003年に中国・上海をはじめ米国、カナダ、日本、ベトナムなど57カ国で700店以上を運営している。12日には米国50州のうち27番目となるテネシー州に店舗を開いた。新たにオープンしたテネシー州クラークスビル店は167平方メートル、40席規模で、流動人口が多い住宅街に位置している。BBQ関係者は「年内に米国すべての州に展開し、パナマやコスタリカなど中南米に進出するのが目標。韓国料理需要を攻略し世界市場で売り上げを増やす計画」と話した。

タイ進出を準備してきたbhcグループは27日にバンコクの複合ショッピングモール、セントラルワールドに新規店舗を開いた。アップルやナイキなど500以上の世界的ブランドショップが出店しており、20~30代の流動人口が多い繁華街だ。bhcセントラルワールド店は179平方メートル、90席規模で、カップルや家族連れを狙いファミリーレストランの雰囲気で演出したのが特徴だ。昨年下半期にはマレーシアに3店舗を開き、台湾進出に向け現地外食専門企業とフランチャイズ協約を結ぶなどアジア市場に力を入れている。韓国料理に対する現地の関心を反映し、トッポッキなどチキンと合う韓国料理メニューを一緒に販売したのが特徴だ。校村F&Bは昨年台湾に3店舗を開き、グッネチキンも香港、マカオ、日本、ベトナムなど東南アジアを中心に加盟店を拡大するなど海外市場拡張に乗り出している。

これらは韓国カルチャー人気を追い風に韓国スタイルのチキンメニューに注力しているが、同時に現地化メニューにも力を入れている。米国では1人用チキンセット、チキンバーガーとビールセット、台湾ではチキン炒めめんセットなど各国の外食文化に合わせて現地を攻略している。チキンフランチャイズ業界関係者は「韓国より成長潜在力が高い海外市場を積極的に攻略しようという趣旨。現地の好みを反映したメニューを開発し新たな外食文化トレンドを作りたい」と説明した。

韓国社会 「背が高くなる成長ホルモン注射」処方件数が3.5倍増加…「異常事例」は5倍

韓国社会 韓国という国が何でも見栄しか考えないことが整形大国であったり、ミス韓国にエントリーしていた韓国人がほとんど整形で同じ顔であったことも窺える。だが、彼等の見栄は留まることを知らない。人と同じレベルじゃないと恥ずかしいという思考が蔓延しているのか知らないが、ついに彼等は禁断の領域に手を出した。それは薬物で身長を高くしようとしている韓国人が爆増している。

おいおい、どんな副作用があるかもわからないのにホルモン注射なんてして大丈夫なのか。そう思うかも知れないが、大丈夫だ。そもそも韓国人はいなくなる民族だ。どんなドーピングして、突然変異を繰り返そうが、人類史には全く問題ない。好きにやればいいと思うぞ。別にどんどん人間離れしていこうが、そんなことは韓国人からすればどうでもいい。韓国人は見栄に取り憑かれた異常国家なんだから。

では、記事を引用しよう。

韓国で「背が高くなる注射」と呼ばれる成長ホルモンの注射を受け、異常症状を訴える事例が毎年増加している。

専門家たちは「成長ホルモン注射剤は医学的に成長に問題のある患者に処方される薬で、美容目的で利用するのは適切でない」と指摘している。

28日、韓国国会保健福祉委員会所属のシン・ヒョニョン“共に民主党”議員が健康保険審査評価院から入手した資料によると、成長ホルモン注射が処方された件数は2022年には19万1件で、2018年(5万575件)より3.5倍増加している。

また、2018年から2023年6月まで処方された成長ホルモン注射剤は69万5503件であった。

このうち上級総合病院で処方された件数は49.5%(34万4193件)で最も多く、総合病院が35.5%(24万6624件)、病院クラスが10.2%(7万1089件)、医院クラスが4.8%(3万3597件)などの順であった。

年齢別にみると、10~14歳の処方が55.1%(38万3331件)で最も多く、5~9歳が40.0%(27万8355件)、15~19歳が2.7%(1万8883件)、5歳未満が2.1%(1万4934件)であった。

一方、成長ホルモン注射の処方が増えたことで「副作用」を訴える事例も増加した。

シン議員が食品医薬品安全処から入手した資料によると、2018年に320件であった報告件数は2022年には1604件と5倍増加した。2018年から2023年9月までに報告された異常事例は計5368件である。

異常事例は「全身の障害および注射部位の出血・痛み」「頭痛・めまいなど神経系障害」「吐き気・上腹部の痛み・不快などの胃腸障害」「発疹・かゆみなど皮膚組織障害」などが主に報告されている。

ただ食品医薬品安全処は「このような副作用と成長ホルモン注射剤との因果関係が確認されてはいない」と説明した。

専門家たちは「成長ホルモン注射剤は成長に問題のある患者に使われる治療剤で、正常に成長しているこどもに投与するのは適切でない」と助言した。

シン議員は「一部のクリニックでは成長ホルモン注射剤が『背の高くなる注射』と呼ばれ、無分別に乱用されている」とし「政府は現場の実態調査と対策づくりを通じて、医療乱用の悪循環を終わらせなければならない」と強調した。

https://www.wowkorea.jp/news/read/422085.html

ヤバいな。これは。読めば読むほど韓国人が異常過ぎることしかわからない。

専門家が美容目的で利用するのは適切でないと述べているのに、背が高くなりたいからと注射して、異常を訴えるとか。アホ過ぎてどうしようもない。ここまでやっても、彼等は異常性を理解しないんだろうか。それとも背が高くなれば、この先の人生や五段満足の身体を捨ててもいいと思ってるのか。実際、わかいうちは健康が当たり前だが、30代、40代になると様々な病気にかかりやすくなる。

しかも、年齢別に見れば、10~14歳の処方が55.1%(38万3331件)で最も多く、5~9歳が40.0%(27万8355件)とか。この時点で韓国がどれだけ異常国家かわかるだろう。まあ、子供が成長ホルモン打ちたいと考えるわけもないので、背が低いと感じた親が無理矢理、打たせているんだろうな。しかし、酷い親もいるもんだよな。韓国の教育が歪んでいるのは何度も指摘したが、そもそも両親がおかしいてことだ。これも、長年の教育の弊害なんだろうな。まともな親がいない。子供を薬漬けにするとか。しかも、その異常事例が続発しているのだ。

また、2018年から2023年6月まで処方された成長ホルモン注射剤は69万5503件であった。ほぼ、子供に打たせている。少子高齢化社会なのにこの仕打ち。

異常事例は「全身の障害および注射部位の出血・痛み」「頭痛・めまいなど神経系障害」「吐き気・上腹部の痛み・不快などの胃腸障害」「発疹・かゆみなど皮膚組織障害」などが主に報告されている。

それで、韓国政府の主張はこうだ。

ただ食品医薬品安全処は「このような副作用と成長ホルモン注射剤との因果関係が確認されてはいない」と説明した。

因果関係は確認されてないそうだ。でも、全身の障害および注射部位の出血・痛みはどう見ても成長ホルモンの副作用だよな。注射しなければ出血や痛みなんてあり得ないのだから。これは裏で医学界から賄賂でももらっているんじゃないか。あり得ないわ。

では、ネットの意見、2チャンネルを見ておこうか。

1.WHOは韓国に警告しろよ。

2.韓国は見た目でしか評価されないのか。

3.韓国では「副作用」とかの概念は一般に知れ渡ってないのかね
顔の整形もこれも便利な魔法の一種とか思ってんのか?

4.おいおい韓国人は長身とか言ってたヤツこれどーすんの。

5.おかしいな。韓国人はアジアのなかで身重が高くてスタイルがよいってここで読んだ気がするけどw
なんで成長ホルモンなんて打ってるの?

6.身長まで改造しはじめたか。

7.9人を犠牲にして1人の成功者を作ろうとしてるのか
韓国社会がマッドサイエンティストなのか。

8.ビタミンサプリを飲む感覚でホルモン注射を射つって聞いたが…やっぱアイツつら頭がおかしいわ。

9.〇〇〇がデカくなる注射が先だろ。

10.そんなことしてまで背が高くなりたいもんかね。下手したら人生おわる可能性あるのに。

11.韓国の子供の成長ホルモンの闇接種は90年代から聞くから本格的に調査したら物凄い接種件数になると思うよ。当時聞いて自分の子供に背が高くなって欲しいからと躊躇なく注射打たせるという感覚に衝撃を受け。

以上の11個だ。

なるほど1990年代から闇なのか。韓国人は昔から整形でドーピングしていたが、成長ホルモンも普通に打っていたと。しかし、親の考えがメチャクチャだよな。下手したら子供の人生が終わるかもしれないものを平気で打つとか。でも、どれだけ頑張っても、韓国人の〇〇〇のサイズは9cmですよね!

〇〇〇は規制が入りましたので想像してください。決して答えを書いてはいけません。

韓国社会の異常性は至る所に存在するが、結局、韓国人の思考が狂っているので滅びに向かっているだけじゃないのか。実際、成長ホルモンを子供に打って、背を高くさせようなんて馬鹿げた考えを躊躇なくやる時点で、その親は異常である。

でも、もしかしたら少子化の理由はこういうのにもあるかもしれないな。韓国の親が異常過ぎるんだよな。それは韓国社会がそうさせているかもしれないが、実際のところ、どうなんだろうな。どう考えても、こんな商売が成り立つ時点でどこかが狂っている。これで身長を伸ばしてマウント取りたがるんだろうな。うわあ。クズとしかいいようがないな。

関連記事でもう一つ興味深いのがあったので最後に引用しておく。

身長2.3メートルの中国人女性インフルエンサー、シャオ・モーさん(23)が、風邪による合併症で1月15日に亡くなったと報じられた。
 
中国の元NBA選手の姚明より4センチメートル背が高いことで知られるモーさんは、中国南部の湖南省邵陽市での日常生活の様子を配信し、人気を得ていた。
 
生後数カ月の時に母親に捨てられたモーさんは、祖父母に育てられたという。
 
地元メディアは、モーさんが心臓や視力の問題など、身長に関係したさまざまな基礎疾患を抱えていたことを明らかにした。
 
また、モーさんは火葬されたが、不仲だった父親は火葬場に遺灰を引き取りに来ていないという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8df337efd97c73769f49498a5ceb44bd4279ef4

なんだろうな。身長が異常に高くなってしまったことなのか。身長の様々な基礎疾患が問題なのか。母親に生後数ヶ月で捨てられる人生。しかも、祖父母が育てて、父親は遺灰も引き取りに来ない。23歳なのに身長が高すぎて死んでしまう。成長ホルモンを打ち続ける馬鹿な連中に是非とも、きかせてやりたい話だ。

第6回「韓国の消費者物価」

第6回「韓国の消費者物価」

何故、この時期にリソースをまとめているのかと思うかもしれないが、韓国経済を13年前から振り返ることで、今の韓国経済の状況がなるべくしてそうなったことがわかるからだ。いずれゆっくり解説で動画化したいところだが膨大な量があるので、編集プロジェクトはゆっくりやっていくつもりだ。動画化はするときは別チャンネルになると思うので、その時はまた知らせたいと思う。

第6回の配信日は2011年8月14日

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前回、韓国の家計債務が増加する8つの原因を紹介した。その中で消費者物価だけをこの回で特集する。では、前回にも張った記事チャートから。今回はコラム付きだ。

記事チャート(第5回と第6回)

家計債務の増加原因(第5回の範囲)→消費者物価の上昇→韓国、学生の実態→数年後、家計負債は1000兆ウォン→(コラム)消費者物価を抑えるには?

消費者物価の上昇

>統計庁が1日発表した韓国の7月の消費者物価動向によると、消費者物価上昇率は集中豪雨の影響で、前年同月比4.7%に達した。7カ月連続で4%台となり、韓国銀行(中央銀行)の物価安定目標(2‐4%)を外れた。韓国政府は今月も消費者物価が4%台を記録するとみており、当面は物価上昇基調が続きそうだ。 品目別の上昇率は、農畜産物では豚肉(41.2%)、サバ(36.4%)、スイカ(31.5%)、鶏卵(25.8%)など、石油類ではガソリン(11.6%)、軽油(14.5%)などとなっている。このほか、外食用の豚バラ肉(17.3%)、パン(14.6%)、美容(8.2%)なども物価上昇要因となった。<

(韓国経済、韓国の物価、7月は4.7%上昇……7ヶ月連続で4%台上昇。 )

このように消費者物価が上昇することで、韓国人の暮らしが悪くなっている。最後にそれを具体的に見ていくために学生に焦点を絞る。

韓国、学生の実態

学校近くの飲食店は相次いで値上げ。頼みの学生食堂も便乗して値上げ。学生の心配事は、学業よりも明日の食費代。学生食堂すら利用出来ない学生は、コンビニのカップラーメン、おにぎりなどを食べている。将来、韓国を背負う学生の食生活は最悪といえよう。しかも、最新のニュースでは、学生の消費者金融利用額が増加しているという。

>金融監督院が4日に明らかにしたところによると、消費者金融40か所の大学生向け貸付実態を全数調査した結果、6月末現在、4万7945人への貸付残高が794億6000万ウォンと集計された。重複している貸し付けを除いても、大学生1人当たり160万~170万ウォンの借金を抱えていることになる。消費者金融の大学生への貸付残高は、昨年6月末の565億8000万ウォン(3万494人)に比べ40.4%増加した。<

(韓国経済、韓国大学生、消費者金融からの借金総額8百億ウォン)

また、アルバイトでの自給ではビックマックセットすら買えないことがわかる。韓国の経済成長が、輸出企業のような一部でしか恩恵を受けてないことが容易に想定される。

>現在、全国のマクドナルド(済州=チェジュ=地域を除く)で販売されているビッグマックセットの価格は5200ウォン(約389円)(ランチセット除く)で、来年一時間仕事をして手にする4580ウォンを軽く上回る。<

(韓国経済、ビッグマックセットも買えない最低賃金……ネチズンは怒り

学生の焦点を当てて説明してきたが、庶民も消費者物価上昇による材料価格の高騰、値上げに苦しんでいる。サラリーマンにもカップラーメン族が増えている。

数年後、家計負債は1000兆ウォンに

800兆ウォンを超えた家計負債だが、数年後には1000兆ウォンを超えるのは確実と見られている。増え続ける家計負債は韓国経済にとって大きな不安要素となっているわけだ。だが、家計負債だけではないのだ。

韓国政府、企業、家計の3つを合わせると、総額2500兆ウォンである。これを日本円で直すと180兆円となり、これは韓国の2010年の名目GDPの二倍となっている。参考まで日本と韓国の名目GDPを比較をのせておく。

日本のGDP…5,458.87 世界第3位
韓国のGDP…1,007.08 世界第15位

単位は10億USドル。日本は54,588億ドルに対して、韓国は10,070億ドルほどの経済規模ということになる。では、937兆ウォン(70兆円)を現在のドルに直すといくらになるか。大体8700億ドルである。

すでに示した通り、日本の借金が1000兆円と騒いでいるマスコミが多いのだが、韓国の経済規模で考えると、2500兆ウォンの借金は名目GDPを遙かに超えた2倍の数値ということで、実はよほど深刻な事態だったりするわけだ。

なのに、日本のマスメディアは韓国経済がこの数年は絶好調であると言及している。だが、その実態はただの自転車操業、火の車ということがわかってもらえたのではないだろうか。

そして、日本の借金は内国債であるが、韓国の借金は外債がほとんどであり、そのために外貨流動性の危機、いわゆるドル不足に陥りやすいことも指摘しておく。

(コラム)消費者物価を抑えるには?

サイトの方で読者様から質問があったわけだが、凄まじい勢いで上昇する消費者物価を抑える方法は何かないのかという質問だ。

実際、各国はインフレに悩まされたときは、消費者物価を抑えるために、金利を上昇させる。つまり利上げである。また魚や野菜などの輸入関税の引き下げ、公共料金の凍結などもある。

こうした物価インフレ対策はすでに韓国政府は取っている。しかし、それでも物価インフレは抑制されていない。しかも、金利を上昇させることは、国民の負債利子を増加させるので、韓国政府にとってはインフレ対策と同時に負債にも対応しなければならない。よって、大胆な物価インフレ防止策が取れないという事情がある。

国民生活は苦しくなるが、韓国政府そのものは物価インフレでは滅びない。ここがチャイナとは違うところだ。チャイナの場合は経済成長が止まれば、革命という恐怖が待っている。そのチャイナもそろそろドーピングが切れてきたようだが……

以上。メルマガの第6回は、韓国の消費者物価についてまとめてみた。

さて、第7回のテーマであるが、7月の始めに、韓国がEUとのFTA協定が発効し、スタートしたのはご存じだろうか。また、アメリカとのFTA批准が急がれている。しかし、その中身は21世紀版の不平等条約である。次回は、このFTAについてまとめていく予定だ。

とまあ、一週間前には上のような予定だったのだが、アメリカのデフォルト危機から「第3次韓国経済危機」が勃発した。突然のことで驚いたわけだが、なぜ韓国だけ経済危機が起きてしまったのか。今回の経済危機の根本的な原因は何なのか、最新の韓国経済市場の動向などを紹介する。

第7回のタイトルは「勃発!第3次韓国経済危機」と称しておく。

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