韓国経済、MERSの2次検査で陰性とされて退院した警官が、再度行われた検査で陽性判定を受けたことが確認される
記事要約:韓国の検査が確実とは限らない。その可能性はどこかで考えていた。今回は2次検査で陽性とされて退院した警官が、再度行われた検査で陽性判定を受けた。
つまり、検査がいい加減なのか、それとも、潜伏期間を見誤っていたことになる。こうなってくると今までの検査にそういったミスはないのか。全ての退院患者を調査し直さないと感染は拡大する一方となる。これは大きなニュースとして取り上げられてないが「深刻」である。
検査で発見されない感染者がそこら中でコロナウイルスをまき散らしているなら、もはや、韓国のソウルでは、これからさらに爆発的に感染者数が増えていく。
世界最高レベルの医療技術と防疫システムがあるのに検査を見誤る。どんなシステムがあっても使う人間が韓国人なら駄目ということなのか。
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