韓国経済、ハリケーン被害の混乱で、韓国人経営店が略奪のターゲットに
記事要約:ハリケーンと洪水被害で大混乱状態の米国。特にテキサスは酷い状態で、CNNを見ていると、町の中なのにボートで救助に向かうといった光景が見られて、改めて洪水の恐ろしさを目の当たりにした。そんな中、トランプ大統領は米国民に結束を訴えているわけだが、どうやら、韓国人経営店が略奪のターゲットになっているようだ。
>報道によると、ヒューストン市内では今回の水害により都市機能がまひした状態で、店に押し入って金品を盗む者が続出、在米韓国人らが経営する店も相次いで被害を受けている。これまで届け出られた被害だけでも携帯電話販売店や宝石店など5件になるといい、同市の韓国人コミュニティー会長は「(商品を)堂々と籠に入れて持っていく人もおり、罪の意識がみられない」と話す。
管理人は犯罪を推奨することはないので、犯人は捕まえるべきだと思うのだが、在米韓国人らが経営する店だけを狙うなら、相当な恨みがあるということになる。これも日頃の行いということだろうか。災害時にははっきりと日頃のコミュニティーの関係が表に出る。普段から苛立つアジア移民に多くの米国人が憤っているわけだ。
>警察に通報しても「人命救助が最優先」との方針で出動できない状態にあり、コミュニティー内の不安も高まっているという。
まあ、当然だな。人命救助が最優先。警察の捜査は期待できないので、しっかり自分たちで自警団を造って守るしかない。あれ?これ関東大震災と同じではないか?つまり、関東大震災でも朝鮮人が店から略奪していることが報道されたことで、自警団を結成したわけか。
関東大震災の朝鮮人虐殺が6000人とか述べているが、当時にネットやテレビがあるわけではない。記者が足で調べたことを書いていたわけだ。だから、よほど信憑性があるんだよな。今の新聞はそれがデマだと根拠もなく決めつける。それって自分たちの先輩が嘘を付いていたと思い込んでるだけなんだよな。朝鮮人虐殺なんてものはない。ただの犯罪者を処罰しただけということだ。
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韓国経済、ハリケーン被害の混乱で、韓国人経営店が略奪のターゲットに
2017年8月30日、超大型ハリケーン・ハービーが直撃し都市全体が浸水した米テキサス州ヒューストンで、水害の混乱から略奪行為が続出していることが分かった。韓国・SBSが伝えた。
報道によると、ヒューストン市内では今回の水害により都市機能がまひした状態で、店に押し入って金品を盗む者が続出、在米韓国人らが経営する店も相次いで被害を受けている。
これまで届け出られた被害だけでも携帯電話販売店や宝石店など5件になるといい、同市の韓国人コミュニティー会長は「(商品を)堂々と籠に入れて持っていく人もおり、罪の意識がみられない」と話す。警察に通報しても「人命救助が最優先」との方針で出動できない状態にあり、コミュニティー内の不安も高まっているという。
治安問題の提起を受け、ヒューストン当局は「午後10時から午前5時までの夜間通行禁止令を下し、略奪行為者を厳罰に処す」と警告した。
なおヒューストン市に居住する在米韓国人3万人のうち、今回のハリケーンで被害に遭ったのは約80世帯、300人余りとみられている。
これについて韓国のネットユーザーからは、
「米国の市民レベルも大したことないね」
「米国は先進国とごみの集まりの両面を持っている」
「米国は国力はあるけど後進国だ」
と米国社会を非難する声が多く寄せられている。
また、治安について
「だから米国は銃器の使用を認めてるんだね。おおっぴらに犯罪をされたら警察も意味がない」という声が上がり、韓国社会と対比して
「世界のあちこちに行ってみたけど、韓国の治安はやっぱり最高」「韓国は処罰が甘いのが問題」とのコメントも。
この他にも「もし韓国で同じようなことが起こったら、私たちはどうする?」と疑問を投じるユーザーも見られた。
2017年8月31日(木) 13時10分
(http://www.recordchina.co.jp/b189179-s0-c30.html)
災害で略奪しないのは日本人だけでは無いだろうか?
東日本大震災でも略奪など全く起きなかった。阪神大震災では山口組が炊き出しをしたはず。良い意味で日本は変な国である。