韓国経済、「半導体・石油化学も好況終わり…韓国、来年の主要産業すべて不振」
記事要約:今まで、造船や自動車、鉄鋼などの韓国主力産業の不振を半導体・石油化学が代わりに支えてきた。しかし、どうやら来年はそうは行かないようだ。半導体・石油化学の好況も終わり、韓国の主要産業は全て不振と韓国経済危機待ったなしという。
>来年には内外の景気が下降局面へと続く中で成長を支えるほどの主力産業が消えるという分析が出てきた。半導体と石油化学などの好況が終わるのに対し、不況に陥った鉄鋼と自動車などは回復の兆しが見えないという説明だ。
リーマンショックみたいなことは起きてないのに韓国だけが1人負け状態。明らかに2008年より酷い状況になりそうな予感がするな。でも、米国は通貨スワップ協定はしてくれないだろう。日韓通貨スワップの協議も徴用工問題で論外だしな。中国も米中対立で追い詰められている。
大丈夫だ。今までは骨は拾ってやるという日本人が、今は骨ごと踏み潰すに変わっている。もはや、日本人の怒りは収まらない。しかも、BTSやサーカスのテントのポスターが旭日旗に見えるなど、燃料も毎日、投下してくれるからな。管理人もさすがにここまで舐められると韓国経済が滅んでも致し方ないといったところだ。
来年は厳しい試練が待ち受けているだろうが、韓国とはさっさと国交断絶まで行きたいところだな。新しい元号になるんだから、いっそう韓国との付き合いも清算するにはもってこいではないか。
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韓国経済、「半導体・石油化学も好況終わり…韓国、来年の主要産業すべて不振」
来年には内外の景気が下降局面へと続く中で成長を支えるほどの主力産業が消えるという分析が出てきた。半導体と石油化学などの好況が終わるのに対し、不況に陥った鉄鋼と自動車などは回復の兆しが見えないという説明だ。
現代経済研究院は18日、「2019年主要産業別景気見通しと示唆点」と題する報告書を通じ、「今年は半導体の好況が情報通信技術(ICT)景気を牽引したが、来年には半導体需要が鈍化し、ディスプレーパネルは減少傾向が続くだろう。
ICT産業は後退局面に進入する可能性が高い」と明らかにした。研究院は今年半導体とともに輸出の二本柱だった石油化学もグローバル需要鈍化で成長が頭打ちになると予想した。すでに沈滞局面に進入した自動車と鉄鋼は厳しさが加重されるとし、造船は微弱な回復傾向が現れると予想した。
韓国の主要産業が景気周期の後退(ICT、石油化学、機械)、沈滞(自動車、鉄鋼建設)、回復(造船)の局面に置かれているのに対し、好況が期待される業種はひとつもないというのが研究院の説明だ。
現代経済研究院のチョン・ミン産業分析チーム長は「主力産業の競争力を高めて新たな成長動力を確保するよう中長期産業戦略をまとめなければならない」と話した。
(https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=247249)
経済状態の将来予測が出ても極左の文さん 馬耳東風なんでしょうね これだけ景気の閉そく感が
出ても知らぬ存ぜぬでやっていくのでしょう。文さんらしい お見事!来年の韓国経済 地獄の釜
を突き破って炭火に足を突っ込んでからでは遅いですよ まああーー私的には遅い方がいいのです
けど^¥^
最悪のときに最悪の選択をする、、、まさにその集大成が近い将来韓国に訪れる経済崩壊だ。日本政府は経済難民を想定し特に韓国人の入国を一刻も早く制限するべきだ。医療保険の不正受給防止に顔写真入りのカード提示を義務づけることもするみたいだがまさに治安維持の問題も大変だ。断交が一番よいのだがな。
朝鮮日報によると大阪にIRができると済州が大打撃とある。立憲民主党が反対する理由はここにあったんじゃないですか
最後の砦だった半導体と石油化学が…アイツら石油精製出来ましたっけ?それは兎も角「終わる」と。
管理人さんの仰る2020年破綻説が当たるかどうか、またわからなくなって来ましたね。
いや、当たっては欲しいですよ。日頃お世話になっているサイトですし、破綻が前倒しになったら日本も危ないですから。経済じゃなくて治安がね。だからといって2020年以降ってのも嫌な付き合いが長引くだけなので、消去法ですが2020年迄に準備するのが一番マシかなって思っています。
2019年GDP成長率予測
現代経済研:2.6%
LG経済研究院:2.5%
韓国銀行:2.8%