韓国経済、〔現代自動車危機〕米国で現代・起亜自動車相手の集団訴訟 米国で毎日1件ずつ現代・起亜自動車から火災報告
記事要約:本当、今年もあと2週間少しで終わりというのにまたしても韓国経済に関する面白いニュースが飛び込んできた。なんと米国で現代・起亜自動車相手に集団訴訟が起きているようだ。でも、恐ろしいほど理由は納得できるという。
>dpa通信は14日(現地時間)、米国で現代・起亜自動車オーナーが複数車種のエンジン故障によって深刻な火災の危険にさらされているとして集団訴訟を起こされたと、法律事務所ヘイガンズバーマンを引用して報道した。
現代自動車・起亜自動車オーナーが複数車種のエンジン故障で深刻な火災の危険にさらされている。しかも、米国では毎日、1件ずつ現代・起亜自動車から火災報告があるという。なんでリコールしていないんだ。ああ。すれば現代自動車の株価が大暴落するからか。でも、もう、これで終わりだろう。
>去る10月、米国の非営利消費者団体である自動車安全センター(CAS・Center for Auto Safety)は、最近4ヶ月間、 ほぼ一日一件の割合で現代・起亜自動車の車から非衝突での火災報告があったとし、車両290万台への即時リコールが必要だと促した。
中略
来年は現代自動車が倒産するフラグまで立ってしまったか。290万台のリコールなんてしたら、大赤字とかのレベルではないよな。倒産危機だ。まさか、顧客満足度2年連続1位なのに…。どうしてこうなった。
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韓国経済、〔現代自動車危機〕米国で現代・起亜自動車相手の集団訴訟 米国で毎日1件ずつ現代・起亜自動車から火災報告
dpa通信は14日(現地時間)、米国で現代・起亜自動車オーナーが複数車種のエンジン故障によって深刻な火災の危険にさらされているとして集団訴訟を起こされたと、法律事務所ヘイガンズバーマンを引用して報道した。
オーナーらは訴状で「現代と起亜はエンジンの欠陥を客に積極的に隠したのみならず、 その欠陥が重大な安全上のリスクを提起するという点を明らかにしてこなかった」と主張した。 中略
去る10月、米国の非営利消費者団体である自動車安全センター(CAS・Center for Auto Safety)は、最近4ヶ月間、 ほぼ一日一件の割合で現代・起亜自動車の車から非衝突での火災報告があったとし、車両290万台への即時リコールが必要だと促した。
中略
今回の集団訴訟を代理するヘイガンズバーマンは、以前フォルクスワーゲンの排出ガス事態の時に 消費者訴訟を引き受けたし、ゼネラルモーターズ(GM)とトヨタと関連事件も引き受けて相当量の補償金を得たことがある。
(ソースは5chより記事掲載)