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【ゆっくり解説】韓国が突き進む絶望ルート!韓国経済破綻か国家消滅か どちらにせよ日本やIMFは助けない!ー韓国速報

韓国経済の専門家であるジンボルトと一緒に「韓国経済」を看取りませんか?

今回は「韓国が突き進む絶望ルート!韓国経済破綻か国家消滅か どちらにせよ日本やIMFは助けない!」を特集します!。

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韓国 キャンプデービッド3国会談6カ月後に流れる「韓国疎外論」

韓国 なんだろうな。韓国メディアもようやく「韓国」が日米からいらない子扱いされてることに気づいたのか。先日の動画、韓国の半導体における最新状況を見たときに、日米台蘭の連携、いわゆるチップ4同盟において、韓国は半導体のサプライチェーンから外されたことを指摘した。つまり、蚊帳の外てやつだ。

だが、日米が韓国を不要としているのだから、それは何も半導体分野だけではない。ユン氏からすれば日米に土下座外交すれば全て上手くいくと思い込んでるようだが、訪韓時にクラブゲーキを出されたことでもわかるとおり、米国は韓国を信用してないし、そもそも韓国を外す動きを加速させている。

例えば、韓国製のEVは中国の素材や部品などが使われているから、この先、アメリカでの補助金対象にならない。でも、このIRA法そのものが、韓国はアメリカから試されているのだ。韓国企業は本気で中国を切れるかについて。

しかし、韓国企業はアメリカ政府にサプライチェーンを変更するのは1年では無理だ。延長してくれ。以前、韓国は中国国内にある半導体工場でお同じような事を述べた。中国は切れないから、工場のアップデートは認めてくれと。アメリカは設備のアップデートを5%だったぐらいの延長は認めたが,実際、従わない韓国企業にうんざりしていただろう。半導体でもやらかし、EVでもやらかす。韓国は中国が切れない。もう、米国はそれなら日米で半導体製造するから韓国は用なしというのが、チップ4の同盟の真の目的である。

アメリカが中国をサプライチェーンから外したいのに、韓国がそれを邪魔して無理だ。延長しろとアメリカに要請ばかりする。韓国はアメリカに何かするんじゃなくて、完全にしてもらう方なのだ。これで同盟国といえるのか。だから、韓国外しがどんどん増えてきてるのだ。この流れを作ったのは前政権である文在寅政権であることは言うまでもないが、ユン氏になって日韓関係や米韓関係が改善されたとみるなら、それはただの「情弱」である。

読者や視聴者さんの中にはどうして半導体のサプライチェーンから韓国を外す動きが韓国除外に繋がるかを不思議に思うかもしれない。その意味を解説しておこう。こちらは韓国経済を専門にしているが、

そもそも韓国は半導体で食べてきた国であって、その半導体の大部分が中国が買ってくれたことで、ここ20年は国家をというものを維持してきた。この20年で韓国の半導体はトップシェアを維持できるぐらい強くなった。でも、それはアメリカが韓国は「同盟国」だからと大目に見てきたにすぎない。日本が半導体王国だった30年ほどまえ、アメリカは日本の半導体を潰しにかかった。いわゆる半導体協定である。

これについて解説していたら本題に入れないが、軽く触れておくと日本の半導体王国を潰したのも日米貿易摩擦で苦しんでいた米国なのだ。そこにプラザ合意やバブル崩壊でトドメをさせられて、日本経済は失われた30年を歩むことになる。

ここで大事なのはアメリカを恨むことではない。アメリカがその気になれば日本の半導体を潰したように、韓国にも同じ事ができるてことだ。さすがに半導体協定のような露骨な協定を結ぶようなことは今の時代はしない。当時、日本は世界一の経済大国だったが、現在の韓国は弱小国家だからだ。さすがにアメリカも弱小国家を踏み潰すには角が立つってことだ。

だったら韓国の半導体を潰すにはどうすればいいか。それは相手が踏めないことを知りながら「踏み絵」を韓国や韓国企業に要請するのだ。それがチップ4の同盟だったわけだ。仮に韓国が積極的にチップ4に参加していれば、アメリカは韓国外しを延期したかもしれない。しかし、韓国は中国を切れない。

今になって思えば、中国はこれを狙っていたんじゃないか。つまり、中国は韓国の半導体を露骨に輸入しなくなった。半導体が売れない韓国は過去最悪の貿易赤字を叩き出した。理由はコロナ禍からの経済低迷のためだ。でも、それだと昨年の12月からいきなり、韓国の半導体輸出は急回復するのはおかしいのだ。

この数年間、韓国は中国を冷遇してきた。だが、中国は強かだ。一体,誰のおかげで韓国輸出は食べていけるのか。それを韓国にはっきりと理解させるために、わざと半導体輸入を減らしていたのだとしたら、中国は策士だと思うが、実際、どうなんだろうな。確実なことは中国が半導体を買ってくれないと韓国輸出は成り立たない。サムスン電子すら倒産する可能性があったと。

アメリカはチップ4の同盟で韓国が中国を切れない事を再確認した。だったら、もう、韓国を外すしかないよな?これまで幾度となく踏み絵を迫ってきたが、韓国は従わない。同盟国として責務を果たさない。そればかりか、毎回、要請しかしてこない。トランプ前大統領が在韓米軍撤退を考えていたのも、韓国という国をアメリカが見放したからじゃないのか。

一連の外交というのは点のようなもので、それは他の点と繋がって初めて「線」となる。韓国の半導体をサプライチェーンから外すのは一つの点に過ぎないが、方向性というものが見えてくるだろう。なぜ、アメリカは日本のラピダスに2ナノの技術協力まで申し出たのか。なぜ、日米で半導体のロードマップまで作成したのか、一つの点をつなげていけば答えはおぼろげに見えてくる。「韓国外し」、「韓国除外」以外に考えられないってことだ。

そして、今回の記事も韓国外しのまさに一つの点なのだ。韓国はメディアは「韓国疎外論」とか述べてるが、実際は「韓国不要論」である。もう、日米の韓国外しは急加速している。

では、記事を引用しよう。解説したとおり、これは軍事的な韓国外しである。

昨年8月18日、米国大統領休養地キャンプデービッドに集まった韓米日3国首脳の相性は非常に良さそうに見えた。

ノータイ姿の3人の首脳が並んで小道を歩いて明るく笑う場面は3国同盟の現在と未来を見せているかのようだった。

それから6カ月後。微妙な異常兆候が感知される。始まりは14日、日本のあるメディアで報道された岸田文雄首相の3月訪韓説だった。竜山(ヨンサン)大統領室は直ちに「推進しているものはない」とした。程度が調節された外交的論評ではなく否定から入ったことはどこか違和感を与えた。どことなく不快感がにじみ出ているようにも見えた。

通常的でないことが次々と起きた。この日午後10時を越えて韓国とキューバの修交ニュースが電撃的に公開された。まさにサプライズ発表そのものだった。韓国政府の長年の宿願であり、水面下で続けてきた刻苦の努力が結んだ実であることを勘案すると、予告もなく深夜に突然公開したのは意外だった。韓国政府は米国にも12時間前にこれを知らせたという。

翌15日、韓国・キューバ修交に関連して米国務省が出した論評も通例とはかけ離れていた。「大韓民国の主権的決定を尊重する」とコメントした。「支持」や「祝賀」はなかった。外交用語で「主権的決定を尊重する」という捜査は(1)特に反対しない(2)歓迎しない(3)遺憾だと考える、の3つのうち一つである場合が多い。

米国とキューバの関係が良くないためという見方もある。そうだとしても米国が日本の北朝鮮への接触の試みには確かな支持を送っていることと比較するとはっきりと温度差が感じられる。岸田首相の訪朝推進説に関連し、米国務省のジョン・パク北朝鮮担当特別副代表は16日、「日本の対話努力を強く支持する」と述べた。

日本の北朝鮮との関係改善努力も、そのような日本に対する米国の支持も納得はいく。支持率が底をついた岸田首相は政局反転の突破口が必要であり、バイデン政府は4月訪米を控えた岸田首相に渡すプレゼントを考えたかもしれない。

それでも最近「異例」「電撃的」「予想外」などの表現でなければ説明しにくい一連の状況が続くのは釈然としない。

ワシントン外交界では、そうこうしているうちに韓国だけ疎外されるのではないかという話が流れ始めた。米大統領選挙などを契機に北朝鮮が米国・日本と直接取引をして韓米日協力に亀裂を入れようと考えを巡らせているかもしれない。

韓国政府が周辺国の動きを綿密に調べてみるべき時だ。外交・情報チャンネルを総動員して韓米日間の疎通と協力をより一層確実なものにしなければならない。

【グローバルアイ】キャンプデービッド3国会談6カ月後に流れる「韓国疎外論」 | Joongang Ilbo | 中央日報 (joins.com)

この記事をただ読むだけでは韓国が阻害されているとか思えない。しかし、最初に解説したとおり、一連の流れを把握しておけば韓国が中国を絶対に切れないことに対して日米が激怒。もはや、北朝鮮関連ですら「韓国不要論」が飛び出していることに気づくだろう。今まで北朝鮮関連だけは日米は韓国に協力してきた。しかし、今年に入って北朝鮮は韓国を「生涯の敵」とまで認定した。露骨に韓国だけを敵国認定したのだ。北朝鮮もバカではない。

韓国が日米から阻害されてることに気づけば、当然、「孤立化」を狙ってくる。まあ、米国が賛同もしないキューバとの修交ニュースがどこまでこの事態に影響したかはわからないが、明らかにアメリカの対応は喜んでいない。

日本の北朝鮮との関係改善努力も、そのような日本に対する米国の支持も納得はいく。支持率が底をついた岸田首相は政局反転の突破口が必要であり、バイデン政府は4月訪米を控えた岸田首相に渡すプレゼントを考えたかもしれない。

確かに岸田総理が北朝鮮と交渉して、さらわれた多くの拉致被害者が帰ってくれば最低の支持率は少しはあがるだろう。だが、岸田総理にそれが出来るなんて誰も考えてない。北朝鮮に上手く丸め込まれるだけだとおもう。

それでも最近「異例」「電撃的」「予想外」などの表現でなければ説明しにくい一連の状況が続くのは釈然としない。

釈然としないか。そもそも、異例、電撃的、予想外なんていうの続くなら、それは予定調和である。韓国だけが気づいてないのだ。日米の韓国外しにな。

それで、最後は医師ストの最新動向を見ておこうか。しかし、韓国政府はさらに強硬策に出るようだ。本当、アホだな。

では、記事を引用しよう。

政府が進める医学部の定員拡大に反発して、退職届を提出した研修医らに対して、政府は先月29日までに職場に復帰するよう業務開始命令を出していますが、ほとんどの研修医が復帰しておらず、政府は、4日から医師免許の停止などの措置に踏み切る方針です。

政府は、地方で深刻な医師不足に対応するため、大学の医学部の入学定員を今の1.5倍以上に増やす方針をまとめました。

しかし、医師の団体は、受け入れの準備が間に合わないほか、定員を増やすだけでは地方の医師不足は解決せず、医療費の値上げのほうが先決だとして、反発を強めています。

こうしたなか、各地の病院では、医師団体の意向に賛同する研修医らが退職届を提出する動きが相次いでいて、保健福祉部によりますと、全研修医の95%が勤務する全国100の総合病院では、所属する研修医およそ1万人が退職届を提出し、このうち、実際に職場を離れている研修医も、9000人を超えています。

政府は業務開始命令を出し、先月29日までに病院に戻れば法的な責任を問わないとして、速やかに職場に戻るよう研修医に求めていますが、職場に復帰した研修医は、28日午後11時の時点で294人で、全体の2.4%に過ぎません。

これを受けて、政府は、職場に復帰していない研修医に対し、4日から医師免許の停止や告発などの措置を取る方針です。

政府は職場復帰の期限となった先月29日、退職届を提出した研修医を招いて話し合いの場を設けましたが、成果は得られませんでした。

病院に復帰しない研修医 政府「4日から免許停止」 l KBS WORLD Japanese

そもそも、韓国政府は話し合いをしたとかのべているが、違うよな?まずは自分らのやったことを白紙撤回にすることが先だろう。相手の要求も聞かないで話し合いってなんだよ。それで医師がいうこときかなければ公権力で免許停止だ。ただの独裁国家ですよ?それは、とても民主主義とはいえないな。

では、ネットの意見を見ておこう。

1.面白くなってきたな.

2.条約破り韓国は後からゴールポスト動かすからな。「4日」 とは「3月とは言ってない」始まるぞ。

3.世論は完全に研修医批判一色だからな.

4.>定員を増やすだけでは地方の医師不足は解決せず、医療費の値上げのほうが先決だ

医師不足解決のため医療費値上げの方が効くということ?

5.前調べたんだが韓国の医療費総額って日本の10分の1程度なんよ。その予算規模で定員60%程度増やしますだとそりゃこうなるわとも思う。

以上の5つだ。

アホな民衆は自分の事しか考えないから医者の苦悩というものを理解しない。医者になるためにどれだけの負債を背負っていると思ってるのか。しかも、医療費の値上げのほうが先決だということは以前の動画で眼科や整形外科は高額報酬で、必要な専門医は安くでこきつかわれていた。だから、医療費の値上げが重要なのだが、韓国人ですらそんな詳しい報酬までは知らないだろう。

そして5である。金のない韓国政府が出す医療費は少ない。それなのに医者を増やす。もはや、何をしたいかわからないが、ここまで行けば裏でどんな莫大な利権が絡んでるのか。楽しみだよな。