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【ゆっくり解説】中国国営企業に海外株売却させて中国株を買うように命令!?アホの習近平の株価対策が酷すぎて草も生えないので中国内乱目前か

韓国経済の専門家であるジンボルトと一緒に「韓国経済」を看取りませんか?

2008年から韓国経済を取りあげて今年で15年目を迎えました。 さらに毎日連続投稿も365回となり、1周年を迎えました。 このまま記録は何処まで伸ばせるか・・・。 皆さんの応援とチャンネル登録が励みとなりますので これからもよろしくお願いします。

今回は「中国国営企業に海外株売却させて中国株を買うように命令!?アホの習近平の株価対策が酷すぎて草も生えない」を特集します。

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韓国 「精神科閉鎖病棟は10-20代でいっぱい」心の病を患う韓国の青少年たち-韓国速報

韓国 そりゃそうだよな。何しろ、今、韓国でこの先、圧倒的に生きづらくなるのは10-20代からの若者だ。この先、韓国経済が衰退していくかない絶望の未来しか待ってない。失業率だけなら完全雇用達成しているのに若者の内定率はわずか2割しかない。

小さい頃からいくつもの塾に通い、勉強ばかりしてきても、同じことをしてる韓国人がほとんどなのでその差は生まれる。誰かが大学に合格すれば、誰かが大学に落ちるのだ。それは就職も同じだ。そりゃ、良い大学に入って財閥などの一流企業に就職できたら人生勝ち組かも知れないが、それは多くの韓国人が狙っている道だ。当然、競争率が激しい。親にも子供にも凄まじいストレスが強いられる。極度のストレス社会である。

これが資本主義社会というより、共産主義でも競争は起こりえるので世の中のルールみたいなものだ。もちろん、親ガチャでSSRでも引いて、裕福な家庭に生まれたらコネで就職できたりするが、そういう特殊なスキルを使えるのは一部の選ばれた韓国人だけだ。

とにかく韓国社会というのは生きづらい。しかし、その生きづらさも経済成長しているならまだ希望があった。国を豊かにすれば自分たちも豊かになれる。日本に勝つことだってできる。だが、実際はどうだ。2023年の韓国経済成長率は1.4%で、低成長の代名詞といわれた日本にすら負けた。今年の成長率も内需が不振なので2%以下である可能性が高い。そもそも2%では物価上昇に成長が全く追いつかない。

だが、韓国経済が衰退が確実なデータが数値化されたのが2023年だ。既に、アメリカのNYTが世界一の少子高齢化が進む韓国で、このままだと2050年に韓国が滅亡するとまで警告した。だが、それは正しくない。中国経済を視ていれば分かるが、国が崩壊するなんてそんな何十年も待つ必要はない。下手したら2040年にはとっくに消えているかもしれない。

こんな現実を海外の社会学者に突きつけられた若者は韓国滅亡までは残り30年が自分たちがちょうど働き盛りに当たるのだ。残り30年で国が滅亡しますといわれて精神がおかしくなる若者がいても無理な話ではない。でも、自分たちで韓国をよくしたいと思って、それは土台無理な話だ。なぜなら、韓国には若者より数が多い1400万人の高齢者が存在するからだ。

しかも、少子高齢化社会の弊害は既に顕著となっていることを以前の記事で取りあげた。覚えてるだろうか。軽く復習しておこう。

この動画を見れば書いてあるが高齢者へのバラマキについて軽く触れておくとこうなる。

1.全国の「老人憩の家」に毎日無料昼食を提供する。

2.療養病院の介護費を給与化し、年末精算で税額控除する

3.与野党は基礎年金を40万ウォン引き上げる

主に出てきたのはこの3つのバラマキだが、もちろん、財源なんてケンチャナヨだ!民主党の埋蔵金と同じで検討した形跡すらない。でも、韓国政府は電話一本で地方交付金24兆ウォンを切れるからな。いくらでも足りなければ切ればいいんだよ。大事なのは「高齢者様」であって地方ではない。

凄いだろう。韓国滅亡まで残り30年としても、もう、その弊害がリアルタイムに出てきた。この先、高齢者へのバラマキは選挙があるために増える。与党が勝とうが、野党が勝とうがそれは同じことだ。やっていることは何方もコピーペーストだからだ。この時点で若者が搾取されていく未来しか見えないのはいうまでもない。もう、未来には絶望しかないのか。ないんですよ。国が衰える時代に生きるてしんどいんですよ。

でも、彼等だって30年、いや、40年ぐらい生きれば高齢者じゃないか。そう思うかも知れない。でも、その恩恵を受けられるかは定かではない。なぜなら、高齢者を優遇しすぎて国が滅びかかっているのだ。例え、延命しようが韓国に突きつけられた絶望の未来は何も変わらない。韓国社会というものは変わらない。滅びを迎えるしかない。でも、誰も止められない。起こりえる必然を誰もが知ってる。

ぶっちゃっけ。これは韓国の大統領が何しようが土台無理な話だ。なんせ5年しかないからな。実際、5年で何ができるというのだ。この大統領制の任期もおかしいんだよな。優秀な大統領なら、再当選ぐらいあっても良いのにそれを永久に封印している。我々はムン君の再登場を希望しても、この制度が邪魔をする。何という無能で浅はかな制度だ。だから、後者に「丸投げ」で終わるんだよ。5年後のことは自分には何も関係ない。そう思えばどうでもいいだろう?

後はつかまらないように反日やっておけばいいのだ。最も反日やっても逮捕されるが。だが、ムン君はまだ逮捕されてない。雇用統計のねつ造など、どう見ても朴槿恵元大統領より、やってきたことは酷いんだが。ムン君は余生は自分の書店で悠々自適に政治を語っていればいい。逮捕されなければ勝ち組だろう。

なんか話がずれてきたが、誰も見たことがない韓国を作ると公言して、それを実行してみせた文在寅大統領はもっと評価されるべきだろう。自営業をわずか5年で25%から20%まで減らして内需を壊滅させたのだから。素晴らしい成果だろう。もちろん、コロナ禍というのもある。だが、ムン君はコロナ禍でも自営業なんて僅かばかりの給付金しか与えなかった。

では、ここから記事を引用しよう。

大邱の中学生、シンさん(14)は数年間ゲーム中毒を患っていた。自分の部屋で一晩中ゲームばかりして過ごした。学校にはいつも遅刻し、友人からは「ゲームオタク(マニア)」とからかわれた。シンさんは自分を「必要のない人間」と責め立てた。昨年末、深刻なうつ病という診断を受け、大学病院の精神科病棟に入院しようとしたところ、空き病床がなく、今月になってようやく入院することができるようになった。セブランス病院小児青少年精神科のシン・ウィジン教授は1月29日、「過去の成人統合失調症患者を収容していたセブランスの閉鎖病棟30カ所が、最近では10-20代の青少年でいっぱい」とし「ほとんどが深刻なうつ病で自傷行為に走ったり自殺を図ったりした子どもたち」と述べた。

 うつ病や自傷行為などで、精神や心が病んでいる10-20代が増えている。国民健康保険公団によると、2017年に10-20代の精神科入院患者数は1万3303人で、全患者の14.6%となった。ところが、一昨年は1万6819人(22.2%)と、5年で10ポイント近く増えた計算になる。増加速度が速いのも問題だ。国立中央医療院などがまとめたところによると、21年6月から22年6月までに自傷行為や自殺の試みで救急病院に来院した4万3268人のうち46%(1万9972人)が10-29歳だった。ここ5年間で自傷行為者や自殺未遂者は11.7%増加したが、同期間に10代と20代はそれぞれ52.5%増、68.9%増と大幅に増えている。これらの年代が自傷行為や自殺を図った最大の原因は「精神科問題」(44.1%)だった。それでも両親の中には精神科治療に対する偏見などで「うちの子は思春期なだけで問題はない」といった反応を見せるケースが少なくない。

 最近うつ病患者も10代と20代で急速に増加している。専門家らは「うつ病などによる攻撃・衝動性向が内に発症すると自傷行為、外に現れると犯罪につながるケースが多い」と説明する。最近10-20代の間では、ソーシャルメディアを通じて自分の身体の一部を傷つけた写真、別名「自傷展示」写真を共有するケースが増えているという。幻覚効果を引き起こすとされる特定の風邪薬を多量に服用し、救急室に運ばれた「薬物自害」についてのレビューも多数見受けられる。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/02/05/2024020580204.html

中々興味が引かれる記事であるな。

「過去の成人統合失調症患者を収容していたセブランスの閉鎖病棟30カ所が、最近では10-20代の青少年でいっぱい」とし「ほとんどが深刻なうつ病で自傷行為に走ったり自殺を図ったりした子どもたち」と述べた。

もはや、韓国の若者はうつ病や自傷行為で自殺を図る子供が急増している。まあ、勉強に疲れたのか。友人関係が上手くいかないのか。理由は知らないが若者が苦しめられる現実はまだまだ序盤だ。なあに、こういう事例はこれからもっと増える。

2017年に10-20代の精神科入院患者数は1万3303人で、全患者の14.6%となった。ところが、一昨年は1万6819人(22.2%)と、5年で10ポイント近く増えた計算になる。

これも少子高齢化社会の影響なのか?そもそも就職できないからな。でも、まだ病床の枠があるだけましだろう。そのうち足りなくなるさ。

21年6月から22年6月までに自傷行為や自殺の試みで救急病院に来院した4万3268人のうち46%(1万9972人)が10-29歳だった。ここ5年間で自傷行為者や自殺未遂者は11.7%増加したが、同期間に10代と20代はそれぞれ52.5%増、68.9%増と大幅に増えている。

おいおい、10代と20代が爆増してるじゃないか。どれだけ、韓国社会は若者を殺しているんだよ。

これらの年代が自傷行為や自殺を図った最大の原因は「精神科問題」(44.1%)だった。それでも両親の中には精神科治療に対する偏見などで「うちの子は思春期なだけで問題はない」といった反応を見せるケースが少なくない。

それで親は自分のせいとは認めたくない。若いから思春期とかいいだす。思春期だから自殺や自傷するならそれはもっとおかしい何かだ。この親もおかしいから、子供がおかしくなるのは当然か。これも親の教育の弊害ぽいな。精神科治療受けるまでいって、思春期だからとか意味不明な発言。一歩、間違えれば死んでるのにな。自分の子供を追い詰めてる原因が「思春期」だから。この時点で終わりを悟ってしまう。

最近うつ病患者も10代と20代で急速に増加している。専門家らは「うつ病などによる攻撃・衝動性向が内に発症すると自傷行為、外に現れると犯罪につながるケースが多い」と説明する。

なるほど。滅び行く韓国で若者が先に壊れていく。確かにそうだな。こちらの見立てよりも、韓国社会における若者は絶望していて、2050年も待たずして若者がまともでいられない社会の到来まで考えないと行けないのか。実に終わってるな。これからは若者の犯罪にも注目てことか。

最近10-20代の間では、ソーシャルメディアを通じて自分の身体の一部を傷つけた写真、別名「自傷展示」写真を共有するケースが増えているという。幻覚効果を引き起こすとされる特定の風邪薬を多量に服用し、救急室に運ばれた「薬物自害」についてのレビューも多数見受けられる。

さすが韓国人。こういうアングラーだと同調意識を見せるのか。でも、どうせあれなんだろう?ここ5年で増えているてことは、株や仮想通貨にできるだけ借金して投資して、見事に惨敗したから自殺しようとか、そういうのだろう。電車を止めるような行為は推奨できないぞ。

では、2チャンネル、ネットの意見を見ておくか。

1.中学高校の遊びたい盛りに受験勉強頑張って希望の大学卒業したのに
就職先がないんじゃ病むわ。

2.世界で最も憂鬱な国なのでそっとしといてあげましょう。

3.親御さんだけの責任じゃなく社会全体として過当競争を少しは和らげるようにしなくちゃ。

4.子供の事から「お前たちは素晴らしい国に生まれたんだから感謝しろ」って洗脳してるが、実際には大した国じゃないのを知って、若者が精神を病んでる。

5.割とマジで唐辛子のカプサインが原因だろ。毎日食ってんだぜ。

6.MSD-10の診断基準では、韓国人の8割以上が精神病だって発表されてるもんなあ。

7.エリートコースを外れると本当に人生詰むから大変だろな。15年後には子供が半減してる国の将来性からして老後に期待は全く持てんだろし。

8.上か下かしかない超競争社会だしマジで生き辛そう。

9.本音と建前をうまく使い分けるのが韓国人。これがうまく使えないと生きてはいけない。かわいそうだがわしは知らん。

10.9の認識はもう古くて、今や若者と年寄り、男と女、金持ちと貧乏人がお互いに対立してヘイトをまき散らす憎悪社会になってるそうですぜ…(怖)

以上の10個だ。拾ってきた意見を見る限りではどれも当たってそうだよな。でも、生きるの辛くなるのはまだまだこれからだからな。むしろ、生きる社会が少しでもまともにならないことこそ、絶望なのかもしれない。そして、少子高齢化の未来は10を見れば分かるだろう。こんな絶望した社会で出生率が増えるわけないだろうに。