韓国経済、〔韓国大統領選挙〕「この×××どもよ」 文在寅陣営、大統領選勝利を確信して暴言連発
今日は2017年5月2日。韓国大統領選挙まで残り1週間となった。多くの日本人にはどうでも良い話題で、それなら管理人はけものフレンズの原宿でのジャパリカフェオープンでも紹介してサーバルちゃんやキタキツネちゃんの可愛いメニューを堪能できる方を知らせたほうがよほどましじゃないかと現実逃避をしている。
でも、管理人が現実逃避しても韓国大統領選挙は後、7日で行われる。仕方ないので最新情報を見ていく。しかし、低レベル過ぎて本当に情けない。記事を読めば管理人が現実逃避したくなった理由もわかると思う。
>文在寅(ムン・ジェイン)大統領選候補「「選挙の季節になったから、また(共産主義者かどうかという)色分け論や従北(北朝鮮信奉者)のレッテル貼りがうるさい。もう国民たちもだまされない、この×××どもよ」
皆様、ここでクイズです。この×××の正解は?ああ、思いついてもコメントで正解は書いてはいけない。このサイトは下品なことは推奨しないので。この時点で管理人が現実逃避した理由がわかったと思う。
ムン・ジェイン氏の共産主義者や従北なのはレッテル貼りもなにもその通りなんだよな。そういう行動をしてきた証拠がいくらでもあるじゃないか。国民たちも欺されないって。4年前の朴槿恵前大統領になんで負けたかの選挙分析できてないのか?ムン・ジェイン氏が赤寄りだったからだ。朴槿恵前大統領は保守派として当選した。その保守派が赤化する原因を作ったのは皮肉でしかないが、最後の1年は保守ぽい動きだったしな。
>文在寅陣営の共同選挙対策委員長イ・ヘチャン議員は「今回、我々が政権に就いたら、(あと)何回政権を執らなければならないだろうか。極右保守勢力を完全に壊滅させなければならない」と述べた。
ムン・ジェイン氏が政権についても保守派の勢力は一定数は残る。数少ないだろうが。そもそもそれって、ムン・ジェイン氏が北に韓国を売るという宣言に近いのだが。でも、悲惨な目に遭い、自らの選択を誤りだと知るのは韓国人自身だ。その頃には国がなくなっているかもしれないが、それも歴史の1ページだ。
>盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権が国連の北朝鮮人権決議にあたり北朝鮮にお伺いを立てて棄権したとされる問題でも、テレビ討論に出るたびに文在寅候補の説明が変わることを指摘されても、「色分け論」だと反発した。
そりゃそうだ。ムン・ジェイン氏なんて誰が見ても「無能」だからな。一度、落選した理由がそれをはっきり示している。朴槿恵前大統領より、無能ってことは素人の方がまだましなんじゃないかと思える。
>同議員は前回の総選挙時、党の公認を受けておらず、これまでの大統領選挙運動でもほとんど姿を見せていなかった。それにもかかわらず、今やこうした人々すら表に出てくるところを見ると、大統領選に勝ったと確信しているようだ。
トランプ大統領とヒラリー氏は接戦だったが、ムン・ジェイン氏は22ポイント差。さすがにこれを覆されたらただの馬鹿だとおもう。でも、それが油断となり、逆転を許すほんのわずかな可能性もなくはない。
>もしそうなら、いっそう謙虚な姿勢を見せるべきだ。自身に対する批判と検証も受け入れ、国民に安堵(あんど)や信頼を与えなければならない。
韓国人がそんなことできるはずないだろう。それを書いている記者だってできないだろうに。だって、韓国メディアで反省なんて見たことないからな。無能な国民の上に立つのは無能な大統領でしかない。福沢諭吉先生もそうおっしゃってる。
>文在寅候補側はその通りにするだろうか、それとも逆の道を行くのだろうか。同候補が「この×××どもよ」と言った相手も、イ・ヘチャン議員が「壊滅させなければならない」と言った相手も、保守陣営の候補たちとその候補を支持する国民たちだ。政治家が取るべき姿勢ではない。
朝鮮日報は最近、本当に保守系の新聞なのか疑いたくなるのだが、これに関してはまともに批判している。そもそも、ムン・ジェイン氏には朝鮮日報は厳しい批判が多い。でも、口が悪いのは韓国人の特権じゃないか。
>朴槿恵(パク・クネ)政権で与党だった「自由韓国党」の洪準杓(ホン・ジュンピョ)候補も、自身に反対する市民団体の人々に「えい、この泥棒野郎の×××たち」とののしった。
相手も同レベル。本当にレベルの低い選挙戦であるな。こんなの見たら白紙投票もしたくなるよな。でも、それはいけない。どんなときでも1票を投じてほしい。民主主義の恩恵を受けるには大事なイベントである。
>今日で大統領選挙まであと8日となった。これ以上の敵味方の対立や暴言を封じることができるのは有権者だけだ。
でも、有権者もそれを望んでいる。韓国では自分たちが正しいなら、相手は悪という善悪二元論が良く出てくる。どちらも正解とか、どちらも間違っているとかの選択肢はない。だから、相手陣営に暴言を吐くことは支持者を獲得しやすい。これも管理人は嫌いだが選挙対策の一部である。その言葉に感激して盲信するか。しないかは全ては有権者の選択ではあるが、韓国人は乗せられやすいタイプだからな。
ムン・ジェイン氏に票を入れるというのは、日本の民進党の有田議員に票を入れると同じぐらい、後から考えたら死ぬほど恥ずかしくなる行為なのにな。国を売ろうとしている売国議員を大統領にする韓国人。理解できないが、それも韓国人の選択だ。
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韓国経済、〔韓国大統領選挙〕「この×××どもよ」 文在寅陣営、大統領選勝利を確信して暴言連発
進歩(革新)系最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)大統領選候補が30日、忠清南道公州での遊説で「選挙の季節になったから、また(共産主義者かどうかという)色分け論や従北(北朝鮮信奉者)のレッテル貼りがうるさい。もう国民たちもだまされない、この×××どもよ」と言った。
文在寅陣営の共同選挙対策委員長イ・ヘチャン議員は「今回、我々が政権に就いたら、(あと)何回政権を執らなければならないだろうか。極右保守勢力を完全に壊滅させなければならない」と述べた。
文在寅候補は、自身の対北朝鮮観・安全保障観に関する批判・検証に対して「色分け論」「従北レッテル」だと反発してきた。
盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権が国連の北朝鮮人権決議にあたり北朝鮮にお伺いを立てて棄権したとされる問題でも、テレビ討論に出るたびに文在寅候補の説明が変わることを指摘されても、「色分け論」だと反発した。
大統領候補の安保観は、国民が最優先で知らなければならないことだが、こうした態度を改めない。そうした中、相手陣営に向かって「この×××どもよ」という発言まで飛び出した。
文在寅候補がテレビ討論会で相手候補に「ちょっと、あのねえ」と怒鳴りつけるように言ったり、「うちの政策本部長と討論する方がマシだ」と言ったりしたのも、同じ問題だと言えるだろう。
イ・ヘチャン議員は昨日(4月30日)、「きょうの世論調査を見ると選挙は終わったようだ。しかし、油断はならない」と述べた。
同議員は前回の総選挙時、党の公認を受けておらず、これまでの大統領選挙運動でもほとんど姿を見せていなかった。それにもかかわらず、今やこうした人々すら表に出てくるところを見ると、大統領選に勝ったと確信しているようだ。
もしそうなら、いっそう謙虚な姿勢を見せるべきだ。自身に対する批判と検証も受け入れ、国民に安堵(あんど)や信頼を与えなければならない。
文在寅候補側はその通りにするだろうか、それとも逆の道を行くのだろうか。同候補が「この×××どもよ」と言った相手も、イ・ヘチャン議員が「壊滅させなければならない」と言った相手も、保守陣営の候補たちとその候補を支持する国民たちだ。政治家が取るべき姿勢ではない。
朴槿恵(パク・クネ)政権で与党だった「自由韓国党」の洪準杓(ホン・ジュンピョ)候補も、自身に反対する市民団体の人々に「えい、この泥棒野郎の×××たち」とののしった。
今日で大統領選挙まであと8日となった。これ以上の敵味方の対立や暴言を封じることができるのは有権者だけだ。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
(http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/05/01/2017050100730.html)