日別アーカイブ: 2023年12月21日

日本企業の資産差し押さえで日韓断交確定!四面楚歌の韓国は日米中から完全に捨てられる!しかも、超円高でウォン安爆速

日韓断交 なんだろうな。必死にユン氏が日本に土下座外交して「用日」をしているのに、韓国の裁判所では次々と原告側が勝訴して、元慰安婦裁判では日本政府相手に一人2300万円の賠償が確定。

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さらに今回は元徴用工裁判の二回目の訴訟でも最高裁で勝訴が確定した。その金額は被害者一人当たり1億ウォン~1億5000万ウォンの賠償金と遅延損害金を遺族に対して日本製鉄と三菱が賠償しなければならないそうだ。1億ウォンは1096万円である。1億5000万ウォンなら1645万円となる。

別に払えない金額ではないのだが、そんなもの払ったら、続々と訴訟を起こされて数兆円とかの賠償になるから絶対にやめておけと。日本企業も日韓基本条約で解決しているのだから、余計なことは絶対にしてはいけない。あと、日本政府はさっさと韓国側に対して鉄拳制裁を行うべきだろう。もちろん、日韓通貨スワップだって白紙に戻せ。結局、ユン氏の徴用工問題での弁済案なんてスルーされているじゃないか。

それなのに眼鏡総理が、グループAに戻したり、日本の哨戒機にFCレーダー照射問題は棚上げ、さらに極めつけは日韓通貨スワップ100億ドルだ。さらに経済産業省はサムスン電子の日本の半導体研究拠点に200億円を融資とか。そりゃ、東京地検特捜部は動くよな。こんな無能な内閣だと、韓国に甘い汁を吸わせるだけだもんな。

でも、支持率はもう17%しかないのにやめる気すらないものな。韓国に甘い対応とっても意味がないことになぜ気づかないのか。来年の韓国総選挙でユン氏の与党側が惨敗して、すべてはちゃぶ台返しされるというのに。

そのちゃぶ台返しにするときに日本は国際法を違反する連中など突きあう理由もないので、さっさと日韓断交である。まずはすべての関係をリセットすることだ。断交して、それから100年後にぐらいに国交回復するか検討すればいいじゃないか。このままでは韓国人を雇うだけで、徴用工リスクが付きまとうだけである。

まあ、韓国が三権分立なら、最高裁の判断をいつまでもスルーはできない。つまり、日本企業の資産現金化を進めるしかないてことだ。そうすれば100の制裁リストが火を噴くわけだ。元慰安婦裁判。徴用工裁判。二つの爆弾を点火させてくれるはずだ。その時こそ、韓国とはさようならだ。

では、記事の冒頭を見ていこうか。

日帝強制動員被害者が日本企業を相手取って提起した2回目の損害賠償請求訴訟で勝訴した。

最高裁第2部(主審イ・ドンウォン最高裁判事)は21日、強制徴用被害者(故)ヤン・ヨンスさんなど被害者4人が三菱重工業を相手取って起こした損害賠償訴訟と強制徴用被害者クァクさんなど7人が新日鐵住金(現日本製鉄)を相手取って起こした損害賠償訴訟で三菱重工業・新日鐵住金の損害賠償責任を最終認定した。

日帝強制動員被害者が日本企業を相手取って提起した2回目の損害賠償請求訴訟で勝訴した。

日帝強制動員「2回目の訴訟」も最高裁で勝訴確定=韓国 | Joongang Ilbo | 中央日報 (joins.com)

そういえば、皆さんはご存じだろうか。ゆっくりが〇〇を斬るでこれに関して興味深いニュースを取り上げた。リンクを張っておこう。

これは日本製鉄がUSスチールを買収するというニュースだが、これで実は韓国外しに動いているんじゃないか。つまり、ポスコなんていらないと。最近、何かと日米協力が多いのだ。ついでに挙げたパトリオットミサイルの米輸出などもそうだ。

このように日米協力がどんどん進んでいく中、韓国は北朝鮮関連以外の連携についてはほとんど出てこない。つまり、蚊帳の外。相手にされてない。四面楚歌である。これは中国も韓国など華麗にスルーしている。だから、尿素輸出だって簡単に禁止した。でも、韓国さんはなぜか、ロシアに好かれているからよかったな。

なんか話がどんどんずれてきたが、結局、韓国は国内をまとめることもできないから、日米中からお荷物扱いとされていて、もう、いらない子だと。この最高裁の判決だってムン君の時代で選出した裁判官だろうに。

では、記事の要点を整理していく。

■記事の要点

1.最高裁第2部(主審イ・ドンウォン最高裁判事)は21日、強制徴用被害者(故)ヤン・ヨンスさんなど被害者4人が三菱重工業を相手取って起こした損害賠償訴訟と強制徴用被害者クァクさんなど7人が新日鐵住金(現日本製鉄)を相手取って起こした損害賠償訴訟で三菱重工業・新日鐵住金の損害賠償責任を最終認定した。

最高裁は「強制動員被害者、またはその相続人には2018年全員合議体判決が宣告されるまでは被告(日本企業)を相手に客観的に権利を事実上行使できない障害理由があった」と明らかにした。

ヤンさんら被害者は1944年~1945年、日本名古屋所在の三菱重工業航空機製作所に連行されて月給をほとんど受け取れず強制労働した。クァクさんら被害者は1942年~1945年、国策軍需会社の日本製鉄の釜石製鉄所(岩手県)と八幡製鉄所(福岡県)などに強制動員されて労役させられた。

2.1・2審はヤンさんなど被害者にそれぞれ1億(約1100万円)~1億5000万ウォンを賠償するように言い渡した原告一部勝訴判決を下した。しかし、三菱側が不服とし、その後約5年間結論が出なかった。クァクさんなど被害者にもそれぞれ1億ウォンを賠償するように判決したが、同様に日本製鉄が上告し、4年以上最高裁判決が先送りされた。

3.林芳正官房長官は21日の記者会見で、第二次世界大戦中の元徴用工問題に関連して韓国最高裁(大法院)が同日、日本製鉄と三菱重工業に賠償を命じる判決を確定させたことについて「(1965年の)日韓請求権協定に明らかに反し、極めて遺憾で断じて受け入れられない」と非難した。韓国側に抗議したことも明らかにした。

 韓国政府は3月、同政府傘下の財団が元徴用工への賠償を肩代わりする解決策を発表している。林氏は今回の判決も肩代わりの対象になるとの見解を示し「韓国政府が対応していくものと考えている」と語った。

 原告の一部が韓国政府側の解決策を拒否して日本企業の資産を現金化してくる可能性については「韓国政府は今後も原告の理解を得るべく最大限努力を傾けていくと承知している」と述べるにとどめた。

以上の3つだ。それでは順番に見ていくか。

まず1だが、韓国の裁判所はそう決断を出したので、原告側が日本企業の資産現金化に着手するだろう。もちろん、日本製鉄や三菱は日韓基本条約で解決済みなので1円たりとも支払う必要はない。だから、後は韓国内の問題だ。

次に2だが、1・2審はヤンさんなど被害者にそれぞれ1億(約1100万円)~1億5000万ウォンを賠償するように言い渡した原告一部勝訴判決を下した。しかし、三菱側が不服とし、その後約5年間結論が出なかった。

5年間も結論を出さなかったのはどうして今更でてきたんだ?ああ、あれか。眼鏡総理がそろそろいなくなりそうだからと最後に日本の多額の支援を要請するきになったのか。お断りだ。本当、眼鏡総理になってからろくなことがないという。

林芳正官房長官は21日の記者会見で、第二次世界大戦中の元徴用工問題に関連して韓国最高裁(大法院)が同日、日本製鉄と三菱重工業に賠償を命じる判決を確定させたことについて「(1965年の)日韓請求権協定に明らかに反し、極めて遺憾で断じて受け入れられない」と非難した。韓国側に抗議したことも明らかにした。

林氏、いつのまにか官房長官やっているじゃないか。ええ?一週間ぐらい前?そうだったのか。まあ、それはいいとして、いつもの遺憾砲だ。だから、そこから資産現金化したら鉄拳制裁するて脅せよ。断じて請けいられないなんていつものことであり、それを理解しないのが韓国の裁判所である。

では、ネットの意見でも見ておくか。

1.この判決は司法から国民へローソクに火を灯せというメッセージだ
そろそろ立て韓国国民!

2.報復制裁措置として、合法的に韓国を殴れ

3.これ、岸田終わる前に滑り込ませたな

4.韓国だけの問題だから高みの見物。むしろこれを理由にスワップ破棄しろ

5.日本企業、資本総引き上げでいいんじゃない

以上の5つだ。本当、韓国人は立ち上がるべきだよな。でも、日韓通貨スワップはさっさと破棄した方がいいぞ。

さて、韓国の話はこれぐらいにしてドル円の動向についてみていこう。

なんと、すでにアナリストの予測では来年はユーロが役10%上昇して、円は130円になるそうだ。では、引用しておく。

(ブルームバーグ): RBCグローバル・アセット・マネジメントはユーロが来年、約10%上昇すると予測した。全般的なドル安と海外からの漸進的なユーロ資金環流に後押しされるという。

ダグマラ・フィジャルコウスキー、ダニエル・ミッチェル両氏は15日付の2024年投資見通しで、ユーロは1ユーロ=1.21ドルに上昇するとの見方を示した。ブルームバーグの銀行調査によると、24年10-12月(第4四半期)時点に関する予想中央値は1.12ドル。

ドルは10月末から軟調に推移している。先週発表された米金融当局の四半期予測が来年のフェデラルファンド(FF)金利誘導目標について前回見通しより大幅な低下の見通しを示したことから、ドル安が加速。ほぼ同時期に欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁はインフレとの闘いで警戒を緩めるべきではないと指摘している。

グローバル債券・通貨責任者のフィジャルコウスキー氏と、副社長兼シニア・ポートフォリオマネジャーのミッチェル氏は「全般的なドル安という追い風がユーロ上昇に寄与し、欧州経済見通しが明るさを欠いても年末時点で堅調だろう」と分析した。

ユーロは20日の取引で一時0.3%安の1.0944ドル。ブルームバーグ・ドル・スポット指数は10月末から約4%下落している。

円については、来年1ドル=130円に円高・ドル安が進み、パフォーマンスが最も高い通貨の一つになると予想。ただ、この見通しはドル安と日本銀行の金利政策転換に「大きく依存している」とも指摘した。またポンドも向こう1年に1ポンド=1.31ドルに上昇すると見込み、こちらもドル安に支えられるとした。

RBCのリポートによると、2014-22年に約4兆ユーロ(約628兆円)が域外に投資されたが、そのうち戻ってきた資金は「ほんの一部」に過ぎない。

フィジャルコウスキー、ミッチェル両氏は「短期金利が1年半前に比べ4.5ポイント上昇していることから、そうした資金が環流するにつれ、ユーロの需要が漸進的かつ持続的に高まる」と予想。「欧州経済の見通しが米国との比較で改善するにつれて、このアロケーションシフトは加速するだろう」と分析した。

ユーロは10%上昇へ、1ドル=130円に円高進行も-RBC2024年予測 (msn.com)

130円か。ないとはいいきれないが、日米金利差がどれだけ縮小したら130円になるんだよ。1%程度縮小したとして130円になるとは思えないんだが。だが、来年に円高が来るのは確実だ。あとはどれだけ円高になるのか。

この日、最高裁の判決が確定して三菱と日本製鉄は被害者1人当たり1億ウォン~1億5000万ウォンの賠償金と遅延損害金を遺族に支給しなければならない。確定した賠償金は計11億7000万ウォンだ。ただ、これに先立って確定した判決にともなう賠償金支給命令も履行しておらず、日本企業による直接賠償が行われる可能性は小さいものとみられる。

日帝強制動員被害者が日本企業を相手取って提起した2回目の損害賠償請求訴訟で勝訴した。

最高裁第2部(主審イ・ドンウォン最高裁判事)は21日、強制徴用被害者(故)ヤン・ヨンスさんなど被害者4人が三菱重工業を相手取って起こした損害賠償訴訟と強制徴用被害者クァクさんなど7人が新日鐵住金(現日本製鉄)を相手取って起こした損害賠償訴訟で三菱重工業・新日鐵住金の損害賠償責任を最終認定した。

日帝強制動員被害者が日本企業を相手取って提起した2回目の損害賠償請求訴訟で勝訴した。

最高裁第2部(主審イ・ドンウォン最高裁判事)は21日、強制徴用被害者(故)ヤン・ヨンスさんなど被害者4人が三菱重工業を相手取って起こした損害賠償訴訟と強制徴用被害者クァクさんなど7人が新日鐵住金(現日本製鉄)を相手取って起こした損害賠償訴訟で三菱重工業・新日鐵住金の損害賠償責任を最終認定した。

最高裁は「強制動員被害者、またはその相続人には2018年全員合議体判決が宣告されるまでは被告(日本企業)を相手に客観的に権利を事実上行使できない障害理由があった」と明らかにした。

ヤンさんら被害者は1944年~1945年、日本名古屋所在の三菱重工業航空機製作所に連行されて月給をほとんど受け取れず強制労働した。クァクさんら被害者は1942年~1945年、国策軍需会社の日本製鉄の釜石製鉄所(岩手県)と八幡製鉄所(福岡県)などに強制動員されて労役させられた。

1・2審はヤンさんなど被害者にそれぞれ1億(約1100万円)~1億5000万ウォンを賠償するように言い渡した原告一部勝訴判決を下した。しかし、三菱側が不服とし、その後約5年間結論が出なかった。クァクさんなど被害者にもそれぞれ1億ウォンを賠償するように判決したが、同様に日本製鉄が上告し、4年以上最高裁判決が先送りされた。

この日、最高裁の判決が確定して三菱と日本製鉄は被害者1人当たり1億ウォン~1億5000万ウォンの賠償金と遅延損害金を遺族に支給しなければならない。確定した賠償金は計11億7000万ウォンだ。ただ、これに先立って確定した判決にともなう賠償金支給命令も履行しておらず、日本企業による直接賠償が行われる可能性は小さいものとみられる。