韓国経済、平昌五輪がピンチ!準備遅れの原因は“朴大統領友人の介入”=韓国ネット「五輪開催が延期に?」「国際的な恥さらしだ」
記事要約:日本人からすれば韓国の政治形態が民主主義ではなく、神権政治やシャーマニズムでも別に何でも良いわけだが、どうやら、今までのこと全てこの「友人」の責任していくようだ。昨日、何故緊急逮捕されたのかはよくわからないんだが、とりあえず、この友人が逃亡する恐れがあった。それとも、殺されるおそれがあった。朴槿恵大統領が保身のため生け贄として差し出した。この3つが考えられる。
そもそも、友人が関与したからこうだったというのはまるで友人が関与しよなければ上手くいっていた言いぐさに聞こえる。でも、管理人は確かに友人が関与して利益供与を図ろうとしていたかもしれないが、平昌五輪の準備遅れの原因は韓国人だからである。なら、その友人が介入していない箇所は順調だといえばそうじゃないだろ。
平昌五輪の準備も何も雪があまり降らないような場所で開催しようとして人工雪で補おうとしたり、工事では遅れを取り戻すために手抜き工事をどんどん進めたりとやっていることに計画性がまるでない。大体、開閉式の会場用の土地買収はできたのか。
何でもかんでもこの友人のせいにして勝手に血祭りにあげようとするのは勝手だが、世界中の人々からすれば韓国人は国が占い師に操られていただけではなく、国民が何らかの集団ヒステリーを起こしているようにしかみえないんだよな。ああ、そうか火病か。今回の一件でほとんどの市民が発症したのか。さて、それは良いとしてこの「崔順実(チェ・スンシル)ゲート」が何をしていた疑惑があるのか見ていくか。
>平昌五輪の開幕が約1年後に迫っているが、開会式や閉会式の会場となるメインスタジアムの工程率はわずか27.5%。紆余(うよ)曲折の末、メインスタジアムは五輪旗と五行を象徴する五角形に決まったものの、設計が遅れる中で事業費が367億ウォン(約33億円)も増えた。
日本の東京五輪もそうだが、こういう大型プロジェクトは当初の予算が倍増される。見積もりが甘いといえばそうなるが、何らかの利権が絡んでいるのだろう。だが、いくら予算が減額されるといっても韓国で一部競技の開催とかはあり得ない。
>原因はスイスのヌスルリ社を事業に参加させることに固執し、最終的な決定が6カ月以上も遅くれたためだという。ヌスルリ社とは、崔氏が所有するザ・ブルーKが了解覚書(MOU)を締結した会社。
これはもう完全クロだな。本当、好き勝手にしていたのは事実のようだ。
>五輪組織委員会が「ヌスルリ社のコンセプトが合わないため、提案を受けることができない」と反対したが、文化体育観光部からの強い圧力があったという。これについて、文化体育観光部は「費用を減らすために海外の会社を推薦しただけ」と釈明した。しかし、五輪組織委員会が最後まで反対を貫いたため、結局ヌスルリ社は脱落することになった。
韓国はそんなのばっかりだな。では、文化体育観光部を取り調べればいいわけだ。まあ、関与しているんだろうな。
>また、マスコットの発表も大幅に遅れた。当初はトラとクマが選ばれていたが、文化体育観光部のキム・ジョンドク前長官が突然、珍島犬に変更するよう指示を出した。しかし、五輪組織委員会は「犬を食用にする韓国のイメージと合わない」と判断。
いやいや、これは管理人も「珍島犬」にしたほうが良いと思う。犬に食用にするから韓国とイメージがぴったりじゃないか。これは、五輪の組織委員会が悪い。
>最終的には国際五輪委員会(IOC)まで反対したため珍島犬のマスコット案は通らなかった。これについて、文化体育観光部は「よく分からない」と述べ、詳しい言及を避けた。
韓国の友人がいくら韓国の最高権力者であっても、国際組織の圧力があると無理なのか。そこはいつもの韓国らしいな。是非とも、犬で押し通してほしかった。
>「大韓民国の全ては崔順実のものだったということか…。厳しい処罰を与えよう」
何でだ?この友人は朴槿恵大統領が政治運営を全て任されていたのだぞ?むしろ、処罰するのは朴槿恵大統領だろう。
>「ここは崔順実国だった。セウォル号沈没も崔順実が招いた事故に違いない」
いやいや、セウォル号の事故の原因はただの人災であり、大きな原因は荷物が多すぎ、つまり、過積載である。そして、船長と船員が生徒に船内待機するように命じて自分たちだけが逃げたことで被害が増大した。確かに朴槿恵大統領は事故後の最初の7時間はいなかったが、どうせいようが、いまいがたいした判断はしてないだろう。むしろ、「占い」でどうやって助けるかを模索していたかもしれない。むしろ、逆に考えれば7時間いなかったからこそ、生徒300人の犠牲で済んだと。いれば全員死んでたかも知れない。
>「崔順実を韓国から追放し、五輪の開催権を返上するべき」
追放したところで何も変わらないし、そもそも、開催権を返上するといっても、もうどこも準備に間に合わないぞ。これが平昌五輪があと3年とかあるときに発覚すればそれもできたが、もう1年半もないだろうに。ああ、でも五輪を中止にするのは構わないぞ。悲劇な事故が起きないとも限らない。選手の安全が第一だ。
>「崔順実ゲートは想像を超えている。関連報道を見ると、怒りとストレスで病気になりそう」
ああ、管理人がウォーターゲート事件という言葉を先日に使ったが、もう、韓国では崔順実ゲートと呼ばれてるのか。さすがパクるだけは速いな。怒りとストレスで病気になる?もうなっているじゃないか。それを集団ヒステリー、または集団火病というのだ。
>「世界の人々が参加する五輪にも介入していたなんて!国際的な恥さらしだ」
恥さらしも何も韓国FiGPを知っている人間からすればいつもの韓国なんだよな。大体、韓国は無駄にプライドだけは高いが、やっていることは一致しないんだよな。そこに大きな矛盾が生じるということは国民全員が嘘付きとしか考えられない。
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韓国経済、平昌五輪がピンチ!準備遅れの原因は“朴大統領友人の介入”=韓国ネット「五輪開催が延期に?」「国際的な恥さらしだ」
2016年10月31日、韓国・KBSはこのほど、18年に開催される韓国・平昌冬季五輪の準備が遅れており、国民から不安の声が上がっているが、その背後には、朴槿恵大統領から演説文や機密文書などを事前に受け取り、大統領府の人事や外交など国政全般に介入していたとされる疑惑「崔順実(チェ・スンシル)ゲート」が隠れていると報じた。
平昌五輪の開幕が約1年後に迫っているが、開会式や閉会式の会場となるメインスタジアムの工程率はわずか27.5%。紆余(うよ)曲折の末、メインスタジアムは五輪旗と五行を象徴する五角形に決まったものの、設計が遅れる中で事業費が367億ウォン(約33億円)も増えた。
原因はスイスのヌスルリ社を事業に参加させることに固執し、最終的な決定が6カ月以上も遅くれたためだという。ヌスルリ社とは、崔氏が所有するザ・ブルーKが了解覚書(MOU)を締結した会社。
五輪組織委員会が「ヌスルリ社のコンセプトが合わないため、提案を受けることができない」と反対したが、文化体育観光部からの強い圧力があったという。これについて、文化体育観光部は「費用を減らすために海外の会社を推薦しただけ」と釈明した。しかし、五輪組織委員会が最後まで反対を貫いたため、結局ヌスルリ社は脱落することになった。
また、マスコットの発表も大幅に遅れた。当初はトラとクマが選ばれていたが、文化体育観光部のキム・ジョンドク前長官が突然、珍島犬に変更するよう指示を出した。しかし、五輪組織委員会は「犬を食用にする韓国のイメージと合わない」と判断。
最終的には国際五輪委員会(IOC)まで反対したため珍島犬のマスコット案は通らなかった。これについて、文化体育観光部は「よく分からない」と述べ、詳しい言及を避けた。
この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。
「大韓民国の全ては崔順実のものだったということか…。厳しい処罰を与えよう」
「ここは崔順実国だった。セウォル号沈没も崔順実が招いた事故に違いない」
「ここまでくると、崔順実が介入していないものを見つける方が難しそう」
「崔順実がいなくなったら、五輪開催も延期されてしまうの?」
「崔順実を韓国から追放し、五輪の開催権を返上するべき」
「崔順実ゲートは想像を超えている。関連報道を見ると、怒りとストレスで病気になりそう」
「世界の人々が参加する五輪にも介入していたなんて!国際的な恥さらしだ」
「平昌五輪が韓国のイメージを失墜させる大会になることは明らか…」(翻訳・編集/堂本)
(http://www.recordchina.co.jp/a153872.html)