韓国経済、ニューヨーク州、東海併記法案また自動廃棄~5年連続失敗も来年の成立めざす
記事要約:韓国人は自分たちの主張が正しいと思うなら、それが受け入れなくても諦めずに続けて毎回、こうやって世界中でロビー活動を続けている。ニューヨーク州で東海併記法案が5年連続失敗しても、来年も成立を目指すようだ。どう考えても相手にされてないわけだが、韓国人のいうことはこうだ。
>東海併記法案が今年も失敗に終わる場合、2013年の初発議以後、韓人社会は5年連続で苦杯を味わうことになる。このように東海併記法案が連続的に失敗に終わっている最大の原因は何より政治家たち間の派閥争いにまきこまれたためと分析される。
違うだろ?相手にされてないのを派閥は争いに巻き込まれたと分析とか、意味不明だろう。そもそも、韓国人の主張が世界で受け入れられないことを理解しろよと言いたいわけだが、韓国人に何を言っても無駄なんだよな。なんせ、北も南も同じ朝鮮人だ。狂っているのは言うまでもない。
自動廃案にされる原因が普通に「日本海」と世界中が認められている呼称に、韓国がいくらローカルネームの「東海」を付けようが、世界中が混乱するから止めろという話である。韓国人はそれが決まった後にどうなるかも1つも考えないで動くから、質が悪い。
自分たちの主張が正しいと思い込んだら一直線だからな。しかも、カニを見て旭日旗と火病する民族だからな。そのうち太陽を見て火病するんだろうな。だが、これは航海の安全にも関わる問題なので、日本人もこうした問題について理解を深めておく必要がある。
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韓国経済、ニューヨーク州、東海併記法案また自動廃棄~5年連続失敗も来年の成立めざす
ニューヨーク州公立学校教科書に東海併記を義務化する東海併記法案立法の試みが再び水泡に帰す危機に瀕している。ニューヨーク州議会会期終了(21日)が半月余り先に迫り、上下両院の本会議に上程さえ出来ずにおり、会期終了とともに自動廃棄が既定事実化しているためだ。
会期最終日、キャサリン・ノーラン州下院教育委員長とカール・マルセリーノ州上院教育委員長が職権上程して本会議票決に送る方法が残っているが、現実的には不可能に近いというのが専門家たちの共通した見解だ。
東海併記法案が今年も失敗に終わる場合、2013年の初発議以後、韓人社会は5年連続で苦杯を味わうことになる。このように東海併記法案が連続的に失敗に終わっている最大の原因は何より政治家たち間の派閥争いにまきこまれたためと分析される。
東海併記法案が初めて発議された2013年からニューヨーク州下院では民主党が、ニューヨーク州上院では民主党と対立する独立民主カンファレンス(IDC)が代表発議者になって法案の内容より、派閥間の自尊心の戦いになっているというのが専門家たちの指摘だ。
(中略:派閥の説明)
今年、ニューヨーク韓人父兄協会と共同で法案通過を支援したニューヨーク韓人会のキム・ミンソン会長は「来年には必ず東海併記法案を通過させる目標をたて、長期計画を樹立することが必要だ」として「特に東海併記法案が再び派閥争いにまきこまれることを事前に防がなければならないと見られる」と話した。
今年上程された東海併記法案は2019年から発行されるニューヨーク州内すべての公立学校教科書に「東海」(East Sea)と「日本海」(Sea of Japan)の併記を義務化するように規定している。
<チョ・ジンウ記者>
ソース:韓国日報(韓国語) ニューヨーク州、東海併記法案また、自動廃棄
ソースは韓国語なので2chより記事掲載
(http://www.koreatimes.com/article/20170603/1059203)