韓国経済、慰安婦映画監督「被害者50万人中、生きて帰った少女は2万人」=韓国ネット「なぜ日本と合意を?」「被害者がまた増えている…」
記事要約:福島沖の地震についての速報はこれぐらいにしてこのサイトはそろそろ通常運営に戻る。その方が読者様が安心できるだろう。では、なんか知らないが慰安婦の被害者数が20万とされていたのが50万人に突然増えた。何を言っているのかわからないとおもうが、何故か、増えたんだ。しかも、突然。
あの戦時中の話なんですよね?今、戦争から70年以上は経過しており、既に新しい資料なんてまず出てこない。なのに、いきなり30万人の被害者はどこから湧いてきたんですか。韓国人の頭の中はどうなっているんですか。さすがに呆れてものがいえないぞ。管理人が突っ込む気がうせるなんて・・・。50万人も慰安婦連れて戦争なんてできるか。
しかし、気がつくと詐欺報告の代名詞である南京大虐殺の30万を超えているとか。凄いな。50万もいて,その事に当時、誰も気付いてないておかしいとかおもわないのか?そして、70年後に後30万人もいたんだと気付くのか。そんな話があるわけないだろ。この監督の妄想を裏付けが一切ないことについて韓国人は言及しないのか。どこまで愚かな妄想を信じれるのか。本当に10年後には100万人とか超えてそうだな。
しかし、衆愚政治に陥って自分が信じたいだけの情報を鵜呑みにするとか。今の情報リテラシーという言葉を知らないのか。だいたい、この監督は慰安婦の研究者でもないだろう。なんでこんな監督の証言を真に受けているんだ。
>「なぜ韓国政府は日本と軍事情報協定を結ぶ?全く理解できない」
まったく理解できない時点でダメなんじゃないか?それやらないと韓国はいつまでたっても情報を得られないからだ。大体軍事情報協定の中身を調べれば当たり前の協定なんだよな。なぜなら軍事スパイ防止法だから。日本や韓国がスパイ活動して敵国に情報を流すことを禁止するのは当然だろう。でも、韓国は裏で中国や北朝鮮に軍事情報を流すのも知ってる。
>「目で1度泣き、心の中で1度泣き、胸の中で1度泣き、全身で1度泣いた」
映画はフィクションだということをいい加減に学べよ?
>「被害者は20万人じゃなかった?その数字も根拠がなく、状況などから判断して絶対に事実でなかった。それなのに、今度は根拠もなく50万人に増えた…」
冷静な韓国人がいるな。こういう韓国人は親日罪としてしょっ引いた方がいいんじゃないか。もう、これから元慰安婦被害者50万人でいけばいい。
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韓国経済、慰安婦映画監督「被害者50万人中、生きて帰った少女は2万人」=韓国ネット「なぜ日本と合意を?」「被害者がまた増えている…」
2016年11月19日、韓国・日刊スポーツによると、慰安婦を描いた韓国映画「鬼郷」の監督・趙廷来(チョ・ジョンネ)氏が、「ナヌムの家(元慰安婦の後援施設)のボランティア活動をした時に慰安婦をテーマにした映画を作ろうと決心した」と明らかにした。
趙監督はこのほど、韓国のバラエティー番組に出演し、02年に「ナヌムの家」を訪問した際、元慰安婦の姜日出(カン・イルチュル)さんから、「慰安所ではなく屠殺場だった。幼い少女たちが連行され、1日に29人を相手にした。病気にかかると集団で処刑された」などとの話を聞き、映画を作ることを決心したと明らかにした。
その上で、「50万人が連行されたが、生きて帰ってきた少女は2~3万人だった」とし、「その他の多くの人たちはどこへ行ったのだろうか」と問いかけた。
この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。
「番組を見て泣いた。元慰安婦は韓国国民なのに韓国政府の保護を受けられない。そればかりか、韓国政府は日本との合意を強行した。韓国政府の仕事を見ていると本当に腹が立つ」
「日韓は絶対に友達になれない。日本は過去を反省し、ひざまずいて謝罪しても足りないくらいなのに、歴史を歪曲(わいきょく)し、韓国の領土まで奪おうとしているのだから…」
「韓国政府はこの事実を知っていながら日本と10億円で合意したの?」
「過去を学んで国力を強化し、二度と同じことが繰り返されないようにするべき」
「なぜ韓国政府は日本と軍事情報協定を結ぶ?全く理解できない」
「目で1度泣き、心の中で1度泣き、胸の中で1度泣き、全身で1度泣いた」
「先祖がこんなにも苦しめられたのに、なぜ最近の若者はこぞって日本旅行に行くのだろう?」
「被害者は20万人じゃなかった?その数字も根拠がなく、状況などから判断して絶対に事実でなかった。それなのに、今度は根拠もなく50万人に増えた…」(翻訳・編集/堂本)
(http://www.recordchina.co.jp/a155627.html)